8月23日、Criacao Shinjukuの黄誠秀が、法人パートナーである株式会社庄内クリエート工業と、包括連携協定を結んでいるクラーク記念国際高等学校東京キャンパスとともに、「みんなの力で、がんを治せる病気にするプロジェクトdeleteC」のワークショップに参加しました。
ワークショップでは、クラーク国際高校東京キャンパスの生徒に加え、横浜キャンパスの生徒も参加。Z世代の若者がdeleteCの活動を通じてがんという病気に触れ、その活動を広めるためのアイデアをディスカッションしました。
今回のワークショップは、クリアソン新宿が昨年#deleteC大作戦に参加し、交流があったdeleteCに、クラーク国際高校東京キャンパスを紹介したことをきっかけにスタート。
2022シーズンからクリアソン新宿の法人パートナーで、がん治療のための医療機器製造を行う株式会社庄内クリエート工業にも当日ご参加いただきました。
このワークショップで出たアイデアは、今後も高校生が中心になって、実現に向けて活動していく予定です。
