Criacao Shinjukuは、2023シーズンをともに闘う、法人パートナーを発表いたします。（2023年3月11日現在） │ Criacao Shinjuku Official Site

Criacao Shinjukuは、3月12日のJFLでのホーム開幕戦を迎えるにあたり、2023シーズンをともに闘う、法人パートナーを発表いたします。

クリアソン新宿では、クラブの理念や行動指針に深く共感し、目指す社会を「一緒になって」つくっていく、そんな仲間を「パートナー」とお呼びし、様々な取り組みをご一緒しています。

ビジョンパートナーを入り口に、共に活動いただく領域にあわせて競技パートナー、地域パートナー、事業パートナーという制度を設けております。

各パートナーとの主な取り組み事例

クリアソン新宿のユニフォームに胸にロゴが入る同社とは「JFL第18節 vs 東京武蔵野ユナイテッドFC Powered by アセットリード」をはじめ、様々な領域で連携。

10月9日に開催された、JFL第24節 vs 鈴鹿ポイントゲッターズで、国立競技場のラウンジを活用して、顧客と交流する機会を提供しました。

10月9日に開催された、JFL第24節 vs 鈴鹿ポイントゲッターズで、「国立を歩こう！powered by 日本ハウズイング」と題し、試合後の国立競技場のトラックを歩きながら、記念写真を撮ったり試合後の雰囲気を間近で感じたりできるイベントを実施。

同社のマスコットキャラクター「くまもる」も登場し、参加した約600名と交流をしました。

Criacao Shinjukuの運営会社である株式会社Criacaoの社外取締役に、同社の日本法人会長奥野慎太郎氏が就任。

グローバルの経営戦略コンサルティングファームの知見を用いて、クリアソン新宿が世界一のサッカークラブになるためのマネジメントを共に行っています。

また、JFL第27節 vs 奈良クラブでは、同社の社員をご招待し、キックオフセレモニーなどを実施。社内の交流イベントとして、クリアソン新宿の試合を活用されました。

10月9日に開催された、JFL第24節 vs 鈴鹿ポイントゲッターズで、来場者に配布物を「マクミラン / イセタン」デザインの紙袋を採用。

16,000人を超える人たちがこの紙袋と共に観戦し、帰路につき、新宿の日にふさわしい光景になりました。

また伊勢丹新宿本店では、店内のデジタルサイネージでクリアソン新宿のプロモーションムービーを放映しています。

3月19日に開催された、JFLホーム開幕戦（JFL第2節） vs FC神楽しまねでは、試合会場を使って、みんなが楽しめる「みんなをまるくパーク Powered by 金吾堂」を開催。

おせんべいを通じて「みんなをまるく、世界をまるく」という想いを掲げる同社と共に、老若男女、ホーム・ビジター関係なく、みんなが楽しめる試合会場をつくりました。

新宿を中心とした都心の子どもたちに、クリアソン新宿の試合観戦を通じて夢を持つことができる環境を作っていきたいという想いに賛同いただき、「夢パス powered by 新和環境」がスタート。

同社のサポートを受け、小学生以下のこどもたちが2023シーズンのホーム試合を無料で観戦できるようになりました。

「社会的価値可視化プロジェクト」ではクリアソンが地域の方々と一緒に新宿にどのような価値を創出していっているのかを分かり易く示す「クリアソンのビジネスモデル」と「クリアソンの価値創造ストーリー」を作成。

2023年は、さらにその価値を定量化した指標を活用し、クリアソン新宿を通じた地域における共創を実現していきます。

コロナ禍の新宿でもこどもが遊び・学ぶ機会を提供するために、2021年の10月からスタートした「しんじゅくこどもまつり」に日税グループが協賛。

新宿中央公園で、新宿の団体や学生とともにイベントを盛り上げました。

トップアスリート研修は、株式会社Criacaoと、株式会社日本マンパワーの共同研修事業。クリアソンのアスリートコミュニティを活用し、VUCAと言われるこの時代を生き抜くためのヒントを持ったアスリートを講師とし、営業からプログラムの設計、運営までを行っています。