Criacao Shinjuku金裕士選手退団のお知らせ

Criacao Shinjuku金裕士選手退団のお知らせ

Criacao Shinjukuは、所属する金裕士選手が退団することになりましたのでお知らせいたします。

【プロフィール】
金 裕士(きん ゆさ)
1987/11/26(33歳)
178㎝ / 75㎏
大阪朝鮮高校 → 同志社大学 → OKFC → Criacao Shinjuku

【2019年出場記録】
・関東サッカーリーグ2部:出場16試合 / 0得点

【退団コメント】
本当に強い組織とは
この度2019年度シーズンを持ってクリアソンを引退することになりましたのでご報告させていただきます。Criacaoのユニフォームを着て7年間、そのうち5年間と言う長い年月キャプテンを務めさせていただきました。嬉しい時も、苦しい時も決して背を向けずに共に前に進んでくれたメンバー・スタッフ・そして応援してくださる皆様・パートナー企業の皆様にこの場をお借りして感謝の気持ちをお伝えさせて頂きます。本当にありがとうございました。

都リーグ2部時代:河川敷のグランドにて

5年間のキャプテン生活を振り返って私がずっとこだわってきたことは 「本当に強い組織」になることです。Criacaoと言う理念を明確に持ったチームだからこそ、サッカーだけをやっていれば良いのではなく、一人の社会人・学生として周りから見ても尊敬される、憧れを抱いてもらえるそんな個人が形成する組織作りに没頭しました。

組織内のルール作りから始まり、「それって本当にする意味あるの?」とメンバーから反論をもらうような事もチームに浸透させるべく取り組みました。メンバーからは事あるごとに「ゆささん、あれ絶対に必要ないと思います」とこの5年間で耳にタコができるくらい言われましたが、自分の信念を貫き通しました(笑)。頑固なキャプテンですみませんでした…。

2014年関東サッカー大会準決勝敗退

「メンバー・スタッフ全員が本気でこの仲間同士を信頼し、繋がっている組織」
「全員が主体的にチームの活動に取り組む組織」
言葉にすれば簡単ですが、実際にその目標の組織を作るのは楽ではありませんでした。皆が仕事・家族・プライベートの時間を割いて集まり、もちろん全員が試合に出たいのですが、ピッチに立てるのは先発の11人と交代枠の5人のみ。それでも悔しい気持ちを押し殺して、メンバーを応援できる、その中でも自分がやるべき事をしようと思えるためには、全員が同じベクトルを向いて同じ熱量で練習や仕事に取り組むことが必要不可欠だと信じてます。

そのような組織を作りたいとチームのキャプテンを任せてもらい5年間。全てがうまく行ったとも思っていません。まだまだ至らない部分も多々残っている事は承知してます。ただ少しでも自分のマインドがこの組織を動かしているのであれば、この5年間で少しはCriacaoと言う組織の成長の力になれたのかなと振り返ってます。

2018年関東サッカー大会で初めて決勝進出が決まった試合

それも、冒頭に申しましたがメンバー・スタッフ・Criacaoに関わるすべての皆様がこんな自分を支え、最後まで信じてついてきてくれたおかげだと心から思っております。改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

私はCriacao Shinjukuを引退しますが、Criacaoと言うチームを愛し、これからもずっと応援し、自分の力になれることがあればやり続けます。

長々とつたない文章になってしまいましたが、少しでも私の伝えたかったことが伝われば嬉しいです。
Criacaoが世界一になるその瞬間を夢見て、これからもALLCriacaoで頑張って行きましょう!!

本当にありがとうございました。

2018年関東サッカー大会優勝時

※尚、金裕士選手はCriacao Shinjukuを退団し、Criacao Shinjuku Procriarへとチャレンジの場を移します。

クラブ情報カテゴリの最新記事