4月16日(火)、クリアソン新宿のメンバーシップの方々に向けた「第6節を終えて」の報告メールにおいて、一部メール送信対象者291名のメールアドレスが宛先欄に表示され、メール受信者がメールアドレスを相互に閲覧可能な状態になる誤送信が発生しました。
関係された皆さまに、心よりお詫び申し上げます。
今回の件を踏まえ、あらためてクラブの管理する個人情報の取り扱いについてより一層の注意を払って参ります。
経緯
2024年4月16日(火)20時2分、827名のクリアソン新宿のメンバーシップの方々に向け、複数回に分けて「第6節を終えて」の報告メールをBCCで送信。そのうち291名の方々に誤ってTOで送信し、メール受信者がメールアドレスを相互に閲覧可能になる情報流出が発生しました。
対象の個人情報
メンバーシップの方々のメールアドレス291件
対応
対象の皆さまには、メールにて事実のご報告とお詫び、及び当該メールの削除をお願いしております。メンバーシップの方々に向けたメール配信については、運用を一時停止し、再発防止策を検討中です。
本件に関するお問い合わせ
membership@criacao.co.jp