普段、どんな水を口にしているでしょうか?

こんにちは。株式会社Criacao広報です。

いきなりですが、下の写真をご覧ください。

弊社インターンの「たなけい」こと田中慶太がTRIMとラベルがついた水のペットボトルを手に持っています。何やら嬉しそうです。

田中は、京都大学大学院に在籍しているので主にリモートワークでインターンをしています。そんな田中が、なぜTRIMと書いた水のペットボトルを持っているのかというと、大阪でとあるセミナーが開催されたからです。

このセミナーは、弊社サッカークラブのパートナーである株式会社日本トリム様により、開催されました。普段のセミナーは、Criacao社員が働く弊社オフィスで実施されることが多いのですが、今回は初の大阪開催となりました。

株式会社日本トリム様は、企業理念に「人間にとって最適な“水”とは何かを追求し、“快適で健康なヒューマンライフの創造に貢献する”こと」を掲げています。弊社サッカークラブ、Criacao Shinjukuとは、共通の知り合いの繋がりで出会うことができました。

そしてセミナーでは、35年以上追求し続けている“水”の大切さについて、お話しいただきました。

現代は、水を当たり前に買う時代になっています。少し前までは、水を買うことはなかなかありませんでした。そういう時代の変化の中で、皆様はどんな水を、どのように口にしていますか?

水道水?市販の500mlの水?水素水?ウォーターサーバー?

そんな中で株式会社日本トリム様は、水道水をろ過して不純物を取り、さらに電気分解をして水素水を作る電解水素水整水器を展開しています。なぜそこまでするかというと、365日飲む水の役割が大きいからです。食事で1リットル、飲み水で1.5リットルと、人は毎日2.5リットルの水を摂っています。だから、ここまでするのです。

Criacao Shinjukuのメンバーも練習、試合でトリムの水を愛飲しています。また、オフィスにも整水器を導入しており、社員がマイボトルを持って出社し、仕事中に飲んでいます。SDGsの観点からも、ペットボトルを購入することとそのゴミも格段に減りました。

セミナーでは、水道水や市販の水と比較してトリムの水は何が違うのか、という実験が行われました。ミニトマトを洗う水が、水道水とトリムの水ではどんな違いが出るのか、などが検証されました。また早稲田大学との共同研究において、トリムの水を飲むことで二日酔いの原因物質、アセトアルデヒドの量を低減する可能性があることも証明されました。こちらから詳細をご覧いただけます。

このようにして株式会社日本トリム様は、整水器のリーディングカンパニーとして世の中を豊かにしています。気になる方は、是非、次回以降のセミナーにご参加下さい。

弊社インターン田中より感想

先日「水のセミナー」に参加してきました。

と書くと、宗教的なものをイメージされるかと思いますが、全くそんなことはなく、日本トリム様の水に対する想いや、トリム水の効果について、実験を用いながら、楽しく、わかりやすく解説していただくという内容でした。個人的にはトリム水でトマトを洗った時の違いが衝撃でした。

そして私が学んだことは、2つです。

1つ目は、「水にこだわる姿勢」。人間の体重の約60%は水でできていると言われています。生活の中でも、水分補給や入浴など、もしかすると、空気の次に多くの時間を、水に触れているかもしれません。私達の生活になくてはならない水にとことんこだわる姿勢に、とても感銘を受けました。

2つ目は、「地球環境に与える影響」。日本トリム様の電解水素水整水器を使用すればカートリッジ1本当たり、2Lペットボトルに換算すると2,500本分も節約できるそうです。私自身、水上スポーツや趣味の釣りで海に出かける機会も多いのですが、たくさんのペットボトルゴミを目にします。地球環境に与える悪影響を減らすという観点でも、素晴らしいと思いました。

機会があれば、イベントに参加してみてください!!

株式会社日本トリム様のイベント案内

知っているようで、知らない水についての知識を深めることは、今後の人生を豊かにするキッカケになるかもしれません。身近な“水”についての学びを深めたいという方は、是非こちらのイベントにご参加下さい!

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