『リーダーシップやチームマネジメントを学ぶ』~Criacao Leaders’ College~

「社会で自分らしく活躍するリーダーを輩出する」ことを目的に、大学体育会の幹部及び幹部候補学生を集め、リーダーシップやチームマネジメントを学んでいくCriacao Leaders’ College。

2018年第一回目の講師は、帝京大学ラグビー部や東芝ブレイブルーパス(東芝ラグビー部)で主将として活躍された経歴を持つ、森田佳寿(もりたよしかず)さん

今回は大学や競技種目、学年の異なる学生が集まりましたが、競技レベルや組織規模、歴史、監督の有無など部活によって環境は様々。そんな多様な価値観を持つ学生同士が普段あまり語ることのないリーダーとしての考えや課題を共有することで、どんなことを感じたのでしょうか。

「リーダーシップ再考」というテーマに基づき、関東及び関西にてそれぞれ40~50名の学生とともに実施いたしました。

森田佳寿氏。奈良県出身28歳。幼少期からラグビーを始める。
御所工業高校、帝京大学にて主将を務め、大学在学中に大学選手権3連覇を達成。
「魅力あるクラブであり続けるための文化を残す」ことを目指し、現在まで続く9連覇の礎を築く。
卒業後はジャパンラグビートップリーグの東芝ブレイブルーパスにて活動。
3年目で主将に抜擢され、日本代表や外国籍選手を率いてきた実績を持つ。

第1部では、森田さんが大事にされてきた リーダーとしてのあり方や考え方 について、講義形式の途中に学生間で議論する時間を取り、学生は理解を深めていきました。

森田さんの実体験に基づき、リーダーとして大事にされている要素を数多くお話しいただきました。
その中でも学生たちから印象に残ったと声が大きかったのがこちら。

「ビジョンの持つ本来の力を最大化するには、前提にある価値観が大事である」

「リーダーは自己肯定力と自己客観視力を高い基準で保つ必要がある」

「リーダーには強みや弱みが必ずあり、それが自分らしいリーダーを形作る」

「様々なチャンネルから働きかける手法としてのLEADERS」

それぞれの学生がこれだ!と思うメッセージを熱心にメモしている様子が印象的でした。

学生間で議論する時間では、

「自分が喜ぶ瞬間はどんなときか」
「リーダーをしていて自分の強みや弱みは何か」
「今日の学びから明日は何を実践するか」

といったテーマを設定。
自らが考え、それを共有し、議論して深め合うことができ、それによって自分や所属する部活をより深く理解するきっかけになっていました。

     

第2部の懇親会は1時間程度でしたが、初めて会う学生同士とは思えないほど盛り上がり、普段は接点の少ない他部活の学生から学ぼうという姿勢が素晴らしい会となりました。

     

最後の締めでは、森田さんから「様々なことに取り組むみんなの姿勢を見て刺激をもらえた。これからのみんなの活動を追っていくし、一緒に頑張っていこう。」という熱いメッセージを頂きました。

Criacao Leaders’ Collegeを今後も定期的に実施し、より部活に本気で向き合うリーダー達が輝いていけるようにサポートしてまいります。


関東でのCriacao Leaders’ College


関西でのCriacao Leaders’ College