● Game Result
高知ユナイテッドSC 0(0-1、0-0)1 Criacao Shinjuku
● Match Review
ー長距離移動をしての試合でした。いかがでしたか?
朝に羽田から移動して、高知空港からバスで3時間かけて練習場へ。今節は移動してから前日練習をしました。チームのメンバー全員の協力があって、ストレスがなく準備をすることができました。

ー前節、国立開催の試合を終えて迎えた今節でした
国立の試合は負けてしまいましたが、とてもいい経験でした。今まで Jリーグでもあれだけの観客の前でプレーしたことはありませんでした。そして、国立競技場という場所のすごみも感じました。
あのスタジアムが新宿区にあることは、やはり可能性があるなと。

10.9は、あれだけの雰囲気をつくってもらったので、勝利して、試合の素晴らしさを伝えたかったです。
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10.9に限らず、今シーズンはほとんどそうでしたけど。
今節はモチベーションが難しいところもありましたが「10.9の恩返ししよう」と、チームの全員で引き締めながら1週間を過ごしました。やはり、結果で伝える必要があると思ったので。
ー試合ですが、今節は中央からチャンスをつくれているように見えました
今シーズン、中央から攻められない試合が多い印象です。前節もそうでした。今節は、タツさん(岡本達也)、ジュンヤくん(大﨑淳矢)と、試合前から中央で起点をつくれるようにコミュニケーションをとっていました。ダブルボランチに入ったニシ(西山大輝)も縦関係で高い位置をとっていたので、この4人で孤立せずに良い距離感をつくれていました。

ミラーゲームだったので、相手が食いついてくる中で、良い立ち位置が取れれば、中央でもスペースで受けることができたので、そこから攻撃のサイドに展開して良い形をつくることができたと思います。
ー先制点のシーンを振り返ってください
前半はかなりチャンスをつくれていましたが、点に結びつかずに少し焦りがありました。なので、セットプレーで点を取れて良かったです。

これまでのキャリアでは、僕はセットプレーのとき中に入らないことが多かったんですが、今年の3得点はすべてヘディングで、新しい強みが見つかった感じです(笑)。
ー得点後から、ピンチのシーンが増えました
点を取ったあと、2点目を狙いにいきたかったんですが、勢いがなくなってしまいました。まず前の選手が背後に走る、ウイングバックもリスクを取って前に出ていくシーンをつくらないといけなかったなと。
最後は、正直「阿部くん(阿部雄太)頼む!」という感じでした。阿部くんは90分間を通して集中していたし、DFの選手もゴールに身体を投げ出して、結果的に守り切ることができました。
ー次節に向けて
アウェイでは勝てているんですが、やっぱりホームで勝つ姿を観せないとファンの心を掴めないと思います。
アウェイでのヴィアティン三重戦は大雨でほとんどサッカーにならず、スコアレスドローで、何とか勝ち点を持って帰られたという感じでした。ただ、良いサッカーをしているチームだと思います。ここで勝って、残りラスト勢いに乗りたいと思います。

