● Game Result

Criacao Shinjuku 0(0-1、0-1)2 ホンダロックSC

8/27(土) JFL第19節 vs ホンダロックSC|試合結果

Game Result Criacao Shinjuku 0(0-1、0-1)2 ホンダロックSC Member Starting LineupGK 41岩舘直DF 37黄誠秀、8須藤岳晟、29小屋原尚希MF 35澤井直人、6森村昂太、10上…

● Match Review

ー試合を振り返ってください

8月の中断期間でトレーニングを積み重ねてきました。特にクリアソンの強みである前線からのプレッシングは、練習試合でも手応えがありました。

ただ、今節のホンダロックSCはロングボール主体の攻撃で、ここまで準備してきた想定とは違いました。ピッチの中で選手同士で修正することはできましたが、結果的に押し切られてしまったのは実力不足です。どんな展開であろうとも「ゴールを奪う」「ゴールを守る」ということができないといけません。

ー今節はDFラインの顔ぶれも変わりました

ロングボールに強い選手が揃っているわけではありませんでしたが、そこはうまく対応できたと思います。

ソンスさん(黄誠秀)、なおき(小屋原尚希)と細かい声掛けをして、ラインコントロールやマークの受け渡し、攻撃のビルドアップのイメージを共有していました。攻撃はソンスさんを中心に、相手のポジションのズレを見てどこが空いてくるのかを考えながら、ボールを前に進めることができたと思います。

クリアソンは右サイドからの攻撃が多かったのですが、4-4-2の相手に対して、クリアソンがFW2枚に対してDF3枚で数的優位をつくり、プレスをかけてきた左サイドハーフの後ろのスペースを…

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いけや(池谷友喜)、なおと(澤井直人)が有効活用できていました。あの形は自信につながりました。

ーターニングポイントだったのは?

苦しい時間帯はありながらも、前半は0で凌いでいました。しかし、終了間際に失点をして、相手の気持ちを乗せてしまったなと思います。

後半、クリアソンも惜しいシーンもいくつかありましたが決め切れず、逆に2失点目を喫してしまった。本当に少しの差ですが、このキワのところを勝ち切れるだけの何かが足りないと感じています。

ー後半、再三バーを叩く決定的なシーンがありました

ボールを前に運び、その場しのぎではなくイメージを共有してパスを通すということが後半の途中まではできていて、これは積み上げてきたものが形になった感覚がありました。

なおとの左足のシュートが惜しくもバーに当たったシーンも、ゴール前で3人くらいが連動していました。クリアソンには、味方とつながってプレーできる選手が多くいます。それが強みになるはずです。

アタッキングサードの最後の崩すところも、みんなも反省していましたが、力を抜いて駆け引きを楽しみながら、ゴールを狙うということが必要かもしれません。前に速くアグレッシブに戦うのはクリアソンのスタイルですが、相手が構えているところにただ向かっていくのではなく、相手をよく見ながら…というように。

ー次節に向けての意気込みを教えてください

まずは、来てくださる方、応援してくださる方を笑顔にしたい…一緒に笑顔になりたいという気持ちが強いです。中断期間も挟んで、積み上がっていることは、嘘ではなくたくさんあります。ただ、それを勝利につなげられていません。

次節も、相手はポゼッションをしてくるはずなので、プレッシングをかけて奪って攻める、クリアソンらしいサッカーを大事にしたいです。ただ、そうじゃない場合もあると思うので、ロングボールが入ってきても、縦のラインをコンパクトにする。違いをつくれる選手が、ルーズボールやセカンドボールを恐れずにトラップする。そうしてマイボールの時間を増やすことが重要だと思います。そして、攻撃も、マンツーマンで来られてもかいくぐるような気概を持ちながら、アタッキングサードでは駆け引きを楽しむ必要があります。

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