クリアソン新宿は、法人パートナーである大日本印刷株式会社(以下、DNP)の関連会社、株式会社DNPコミュニケーションデザイン(以下、DCD)と「YORIP®ウォーキングラリー2026」を共同で実施し、その成果として新宿区内の子どもたちへ100冊の本を寄贈いたしました。4月15日に、新宿区内のDNPの施設で寄贈セレモニーが行われました。

※YORIPは、地域の“よりみち”スポットを巡り、楽しみながらウォーキングと地域活性化を両立するスマートフォンアプリ。「YORIP」はDNP大日本印刷の登録商標です。

地球約1周分、約5290万歩を達成

本企画は、DCDから参加した187名の従業員とクリアソン新宿の選手10名の計197名が参加し、YORIPを使って、2026年2月7日から3月8日までの30日間の合計歩数を競うチーム対抗戦です。参加者全員の合計歩数が目標を超えれば、新宿区の子どもたちへ100冊の本を寄贈する、という地域貢献活動を兼ねて実施されました。

期間中、参加者はアプリを使って日々の歩数をカウントし、最終的な合計歩数は、目標を大きく上回る5290万2447歩に達しました。これは距離に換算すると、地球約1周分に相当すると言います。クリアソンの10名「くりあにゃんチーム」は、練習中の歩数がカウントできなかったこともあり、12チーム中最下位という結果に終わりました。しかし、個人の部では澤井直人が29位、竹内諒太郎が76位に入るなど、目標達成に貢献しました。

スポーツの楽しさを伝える本も選書

寄贈セレモニーには、島田譲、澤井、竹内の3名が出席しました。 寄贈された100冊の本は、新宿区子ども総合センター、新宿未来創造財団を通じて、新宿区内の児童館や子ども関連施設20か所に配布されます。

DNPが運営する「外濠書店」が選書するにあたっては、「デザイン」や「モノづくり」のほか、クリアソンとの関わりから「スポーツ」「考える力」もテーマとして選ばれました。セレモニーでは、DCD従業員や選手から子どもたちへ直接本が手渡されました。また、子どもたちからはお礼として手作りのメダルが選手に贈られるなど、温かな交流の場となりました。

選手からのメッセージ 竹内 諒太郎

くりあにゃんチームのリーダーとして参加しましたが、12位という悔しい結果になりました。ただ、自分たちが歩いたことで、子どもたちに本をプレゼントできることを嬉しく思います。 僕自身もサッカー選手になるために、本を読んで多くのことを学んできました。自分が面白いと思った本を手に取って集中して読むことは、将来に必ず生きるはずです。ぜひたくさんの本を読んで、スポーツも楽しんでください。