Criacao Shinjukuと学校法人敬心学園 日本医専(以下「日本医専」)は、産学共創教育プログラムの構築およびクリアソン新宿アカデミーの体制強化を目的とした包括連携協定を締結しましたのでお知らせします。4月24日に、同校にて連携協定締結式を行いました。

背景と目的

クリアソン新宿は、サッカークラブとしての活動にとどまらず、小学校から大学まで様々な地域の学生に教育機会を届ける、こうした産学連携を積極的に推進しています。今回の協定では、日本医専が持つ柔道整復や鍼灸などの専門知識と、クリアソン新宿が持つアカデミーの実践的なスポーツ環境を掛け合わせることで、学生に現場での学びを提供します。

連携事項

① トレーナーインターンシップ

日本医専の学生が、クリアソン新宿アカデミーの練習や試合でトレーナー実務を経験します。サッカーの競技特性に合わせたトレーナー育成プログラムを修了した学生を受け入れ、ウォーミングアップ補助、負傷選手対応、リハビリプログラム提供など、教室では学べない実践スキルを習得します。

② 共創教育プログラムの開発

選手のニーズに基づき、「ケガ予防」「セルフケア」「コンディショニング講習会」等のプログラムを共同で開発、実施します。主体的な学習機会を創出します。

③ 附属臨床施設との連携

日本医専の附属臨床施設(敬心接骨院等)を活用し、アカデミーの選手に対してケガリスクの数値化・可視化から復帰プログラム、再発防止まで一貫したサポート体制を構築します。

コメント

日本医専 校長 岸本 光正

昨年4月に「日本医専」へと校名を変更いたしました。これまでの専門学校という枠組みにこだわらず、職業人として育成し、その後も「この仕事が天職だ」と思えるまで支援し続けたいという思いが込められています。柔道整復師や鍼灸師は接骨院や鍼灸院で働くイメージが強かったのですが、実際はスポーツやエンターテインメントも含めて、活躍のフィールドは広いです。

今回のクリアソン新宿との提携により、学生たちは学校では学べない、現場における対応力やコミュニケーション能力を学ぶ貴重な機会を得ることになります。これは我々が目指す「日本医専」のあり方と合致するものです。ぜひ、共同で素晴らしい人材育成プログラムを作っていければと考えております。

クリアソン新宿 アカデミーダイレクター 神田 義輝

まずは、私たちが今一番課題に感じているフィジカルのケアやレベルアップの領域において、心強いパートナーとなって下さることに感謝いたします。

クリアソン新宿のアカデミーは、単にサッカーをすることやスキル向上を目的としているわけではありません。一番の目的は、子供たちが豊かな人生を歩み、その先に他者の人生を豊かにできるような人材を輩出することです。その中で、健康、ヘルスケアは一生涯の豊かさに関わる最重要事項であると考えています。

この取り組みをアカデミー内にとどめず、新宿という地域のヘルスケア向上や豊かさの創造に寄与させていただきたい。長い目でこの関係を育んでいければ幸いです。

学校法人敬心学園 日本医専

所在地:東京都新宿区
校長: 岸本 光正
学科:柔道整復学科、鍼灸学科