前澤甲気が、来シーズンもクリアソン新宿でプレーすることを決意しました。本人のコメントをお届けします。
2025年加入。今季出場記録 28試合3得点

いつもクリアソン新宿への多大なるご支援、ご声援ありがとうございます。

まずは、2025シーズン、どんな時も熱い応援で支えてくださった皆様に、心より感謝申し上げます。

目標としていたJリーグ昇格という結果を残せず、試合に勝ち、喜びや笑顔をお届けすることがなかなかできなかったことに、深く責任を感じています。
しかし、応援してくださる皆様と共に成し遂げたい目標がある以上、立ち止まっているわけにはいきません。

クリアソン新宿で叶えたいもの、届けたい想い。その全てを懸けて、2026シーズンを戦い抜く覚悟をここに決めました。

私にとってサッカーとは、自分が最も一生懸命になれる場所であると同時に、楽しさや喜びよりも、「うまくいかないこと」の方が圧倒的に多く、過酷な世界です。
しかし、それこそが人生そのものだと感じています。サッカーは、人生における多くの学びや気づきを与えてくれる、かけがえのない存在です。

だからこそ、一人の選手として「うまくなりたい」という向上心を胸に、一回一回の練習を大事にし、ひたむきにプレーします。うまくいっている時こそ気を引き締めて、自分に足りないもの、もっと良くなることを追求し続け、うまくいかないときは深く考え、挑戦し、自分を信じて前に進み続けます。
そして、このクリアソン新宿というチームで、応援してくださる皆様と共にJリーグの舞台へ昇格したい。より多くの人にクリアソン新宿を知っていただき、共に感動を分かち合い、戦う仲間を増やしていきたい。この目標こそが、私にとって最大の原動力です。

その目標を達成するために、2026シーズンも、「1日1日の積み重ね」を大切にします。毎日の練習、そして日常から試合に向けた最高の準備を行い、目の前のことに全力を尽くしていきます。
そして、勝利のために、何があっても譲れない「不屈の精神」をピッチで体現します。
それは、技術や戦術の前に存在する、最も熱い部分。
最後の1秒まで誰よりもひたむきにボールを追いかけ続け、相手の想像を超える運動量でスタジアムを圧倒する「走力」。
倒れてもすぐに立ち上がり、球際で命を懸けてボールを奪い取り、勝利への執念を剥き出しにする「闘争心」。
苦しい時こそ顔を上げ、心を一つにしてピッチ全体に魂を込めた声を響かせる「声の力」。

どんなに高度な戦術を練っても、この最も根源的で熱い闘志が欠けていれば、人を惹きつける勝利は掴めません。
私は、汗と泥にまみれ、全力を出し尽くすこの闘いの中にこそ、サッカーが持つ真の感動と喜びがあると感じています。

2026シーズンも、クリアソン新宿への変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。
熱い一年を共に戦いましょう!