Match Result

クリアソン新宿 0(0-0、0-2)2 飛鳥FC

Member

Starting Lineup

GK 浅沼優瑠
DF 坂本修佑、澤井直人、米原祐、吉田将也
MF 高橋滉也、中山雄登、鈴木翔登、村越健太
FW 前澤甲気、中山仁斗

Substitute

岩舘直、相澤佑哉、小屋原尚希、池谷友喜、猪野毛日南太、齊藤和樹、佐野翼

41分:鈴木→相澤
65分:高橋→猪野毛、中山(雄)→齊藤
82分:村越→池谷、澤井→小屋原

Goal

62分:飛鳥FC
64分:飛鳥FC

Match Review

シーズン最終節。JFLからの降格が決まっている飛鳥FCとの対戦。クリアソンも昇格の可能性がない中で、来季につながる試合をしたいところ。

今節はベースボールシャツ3,000枚の配布なども含め、企画がもりだくさん。味の素フィールド西が丘には、開場前から長蛇の列ができていた。

8分、鈴木のクロスに中山(仁)が合わせるが、これはヒットせず。

15分、飛鳥が遠目から狙ってくるがこれは防ぐ。逆にクリアソンは16分、中山(仁)が落とすと、高橋が粘ってシュートを打つが、これは村越に当たって相手ボールに。

飛鳥が予想に反して前からプレスをかけてくる。クリアソンは上手く突破ができず、ペースを握られる展開。イエローカードをもらっていた鈴木を前半のうちに交代。相澤が左SBに入り、澤井がボランチに。

チャンスを作れないままハーフタイムを迎える。

後半も変わらず難しい展開。62分には、左サイドからのクロスに合わせられて失点を許す。悔しがるまもなく、64分に続けて失点。ホームで手痛い連続失点。

その後も思うようにゴールに迫ることができない焦ったい展開。79分、中央からミドルシュートを放つが、これはキーパーに弾き出される。

猪野毛と斉藤、さらに池谷と小屋原を入れて、攻撃の活性化を図る。

キャプテンマークを巻いた坂本も前線へ。85分、その坂本が起点になって池谷に決定機が訪れるもシュートまでいけず。90分にも、坂本が強烈なシュートを放つが、これはポスト。

チャンスシーンは増えたものの、決定機には至らずにそのままタイムアップ。

国立での開催を除くと、クリアソン史上最も観客動員に成功した試合となったが、得点そして勝利を見せることはできず。非常に悔しい結果となってしまった。

試合後には最終節のセレモニーを実施。引退を発表している、石井圭太、須藤岳晟、原田亮、西山大輝、小屋原尚希、鈴木翔登、岩舘直に花束が贈呈された。

来シーズンは、秋開始・春終了のいわゆる「秋春制」に移行するために「特別大会」からスタートする。昇格は夏以降に始まる「26-27シーズン」まで持ち越し。1.5年間の長い戦いは、今日から始まっている。

Comments

監督 北嶋秀朗

ーまずは試合の振り返りをお願いします。

最終節、5,690人のみなさんに集まって、最高の雰囲気を作ってくれました。このゲームを勝ち切れなったこと、申し訳ない気持ちです。あとは引退選手もいたりして、いろんな感情が渦巻く中でしたが、勝って送り出してあげたかったです。

ー相手の戦い方に苦しんだ印象でしたが、どのように感じていましたか?

後ろで引いてくるかなという予想していましたが、前からプレスに来られました。そこでボールの循環がいつもよりスムーズにできませんでした。

攻撃のところは、ハーフタイムで「意志を持ってプレーしないと」と伝えました。立ち位置はみんな分かっていたし、パスのルートも分かっていた。そこにボールをつけられるかのところで、プレッシャーに感じるか感じないかです。

来たボールをただ蹴り返しても、結局 それが相手に渡って、カウンター食らって失点したので「これぐらいはプレッシャーじゃないって」思えるマインドに、みんながなっていく必要があると思いました。