Match Result
クリアソン新宿 1-0 南葛SC
Member
Starting Lineup
GK 浅沼優瑠
DF 赤井シャロッド裕貴、澤井直人、米原祐、吉田将也
MF 島田譲、菊谷篤資、西村湧志、前澤甲気
FW 中山雄登、中山仁斗
Substitute
阿部雄太、坂本修佑、高橋滉也、竹内諒太郎、大山武蔵、岡本達也、村越健太
HT:澤井→高橋
62分:中山(仁)→坂本、西村→村越
77分:菊谷→大山
93分:中山(雄)→竹内
Goal
40分 菊谷篤資
Match Review
天皇杯出場権をかけた、東京都サッカートーナメントの社会人代表決定戦。クリアソン新宿は南葛SCとスピアーズえどりくフィールドで相まみえた。

立ち上がりからクリアソンがテンポよくボールを動かす。4分には菊谷が左足でミドルシュートを放つなど積極的な姿勢を見せた。
しかし、相手がボールを保持しはじめると主導権は南葛に移り、ピンチの場面が続いた。9分には赤井のクリアを拾われ、スピードで右サイドを突破されるとGKと1対1。ここは米原のカバーが間に合って、冷静にコーナーキックへ逃れた。

24分には右サイドを崩され、ゴール前に横パスを通される場面もあったが、前澤が何とか足に当てて浅沼がキャッチ。
しかし、守備の時間が続いているときも、クリアソンは虎視眈々と反撃の機会を伺う。そして40分、中山(仁)がおさめ、難しい体制からシュート。相手に当たったボールを、中に入ってきていた菊谷がうまく詰めて貴重な先制点を奪った。

44分には相手のミドルシュートがクロスバーを叩く場面もあったが、1-0でハーフタイムを迎えた。
後半に入っても南葛の圧力は続く。53分には左サイドを突破されてフリーでシュートを打たれるが、浅沼がディフレクションしたボールをうまく弾き出した。
59分には菊谷が前澤のポストプレーを起点にシュートを放つも、相手GKに阻まれ追加点には至らない。

62分に中山(仁)と西村を下げ、坂本と古巣対戦となった村越を投入。79分にはその村越が米原の長いボールに反応したが、ファーストタッチが長くなりGKにブロックされ、追加点は生まれなかった。
それでもクリアソンは全員が運動量、集中力を切らさず、1-0のまま試合を締めくくった。
浅沼をはじめとした守備陣が最後まで粘って、前半40分の菊谷のゴールを守り切っての勝利。これまで、えどりくでの社会人代表決定戦では辛酸をなめてきただけに、ここで次に駒を進められたのは大きな自信となった。

次節は、味の素フィールド西が丘で、4月26日(日) 14時 キックオフ、日本大学との対戦となる。
Comments
監督 北嶋秀朗

ー試合の振り返りをお願いします
今、選手たちとも話したんですけど、僕らは何かに特化してチームを作ってきたわけじゃなくて、サッカーで勝つために、そのためにいろんな表情を持てるようにトレーニングをしてきました。
立ち上がりはペースを握りましたが、相手の時間になったときには、ちゃんと守備の表情をして、凡事徹底してみんなで守る。でもカウンターの火種は持っている。
ゲーム感を読みながら、表情を変えながらサッカーしていくというのが一番やりたいことで、それを表現して勝ったのは、本当に成長を感じます。
ー南葛SCの印象は?
めちゃくちゃ上手いなと思いました。ちょっとでも時間があると、真ん中を刺してくる、その速度も速かった。それでも、クリアソンも守備のところで強度を出せたなと思います。今日の選手たちは本当に立派でした。
