Criacao Shinjukuは、防災を親子で楽しく学べるイベント「しんじゅく防災チャレンジパーク supported by Panasonic Homes」を10月25日、新宿中央公園ファンモアタイム広場で開催しました。

新宿は、首都直下型地震という大きな災害のとき、在住者だけに限らず、在勤・在学者、観光客など、様々な人たちに対して災害対応が求められるエリアでもあります。

法人パートナーのパナソニックホームズの協賛を受け、様々な団体・企業と連携し、大人から子どもまで楽しく防災を学べるイベントを初開催しました。

防災×サッカー教室「ディフェンスアクション」

クリアソン新宿は11時、 13時からの計2部、防災×サッカー教室「ディフェンス・アクション」を開催しました。講師は昨シーズン限りで現役を引退し、現在は営業部所属の黄 誠秀(ファン・ソンス)が務めました。

※「防災×サッカー教室」は株式会社HITOTOWAの商標登録コンテンツ「ディフェンス・アクション」を実施いたしました。

冒頭のウォーミングアップでは、地震、津波、火災のそれぞれの災害の際に取るべき行動を学び、ボールを使ったトレーニングを通して実践。

終盤には災害に備える「備蓄品リスト」を暗記し、正解を大きな声で口に出しながらパス交換を行うトレーニング。参加した子どもたちは、楽しみながら防災の知識とサッカースキルの向上を目指しました。

10企業・団体が多様な防災の学びを提供

10の企業・団体が防災を学べる工夫を凝らした様々な機会を提供しました(当初予定されていた新宿区の起震車は、雨のため中止に)。

新宿消防署のブースでは、都内唯一のVR防災体験車が登場。360°の立体映像と揺れ・風圧・熱などの演出によって再現された地震・火災・風水害を通して、災害の恐ろしさを疑似体験する貴重な体験に。多くの海外からの観光客も足を止め、旅行中に遭遇し得る自国にはない脅威の理解を深める時間となりました。

さらに水消火器を用いた消火体験ブースでは、消火器の使い方から火災発生時の一次対応の流れまで、活きた知識のレクチャーが行われました。

法人パートナーであるパナソニックホームズのブースでは紙芝居「4ひきのこぶた〜災害に強い家」を上演。4兄弟の末っ子のこぶたが、お兄さんたちの家を訪ねながら家づくりを勉強する心温まるストーリーに、多くの家族が耳を傾けました。

同じく法人パートナーである株式会社セイエンタプライズは、25年保存の非常食「サバイバル®フーズ」の試食体験を実施。寒空となった一日に、参加者のお腹と心を満たすとともに、ブースでは「非常食が25年も持つとは知らなかった」などの声が聞かれました。

株式会社OKULABは、コインランドリー「Baluko Laundry Place」を通じた災害時の洗濯体験を実施。

他にも京王電鉄は、同社の防災・減災の取り組みを現役乗務員や駅員がレクチャー。万が一の際、沿線各駅の居住者や在勤・在学者の命を守るため、全駅に備蓄品が配備されているとの話に驚きの声が上がりました。

生憎の雨となりましたが、地域、企業、大学、サッカークラブが力を合わせ、防災を身近にする新しいイベントとなりました。

コメント

クリアソン新宿 営業部 黄 誠秀(ファン・ソンス)

当日はあいにくの雨でしたが、そんな天気を吹き飛ばすほど、子どもたちは元気いっぱいにボールを追いかけてくれました。
防災とサッカーという一見異なるテーマも、ボールを蹴る楽しさを通じて、子どもたちにとって身近に感じられたように思います。
サッカーをきっかけに、防災について少しでも考える時間になったり、頭の片隅に残ったりしてくれたら嬉しいです。
私自身も今回のイベントを通じて、改めてスポーツの持つ力と価値を感じることができました。
今後もクリアソン新宿として、地域の皆さんと共にスポーツの価値を広げていければと思います。

イベント概要

日時:10月25日(土)
場所:新宿中央公園 ファンモアタイム広場
共催:Criacao Shinjuku 、一般財団法人 公園財団
後援:新宿区
協賛:Panasonic Homes、株式会社セイエンタプライズ

ブース出展企業・団体一覧(順不同)

パナソニックホームズ株式会社
株式会社セイエンタプライズ
新宿消防署
株式会社OKULAB
京王電鉄株式会社
工学院大学 村上ゼミ
(一社)日本消防防災UNITE機構
Babydoor株式会社
株式会社INFORICH
(株)マンカインドゲームズ
新宿区