クリアソン新宿は1月24日、法人パートナーであるKPMGコンサルティングとともに、初めての合同でのボランティア活動を実施しました。
会場となったのは、東京都北区にある児童養護施設「星美ホーム」。この場所は、昨季までクリアソン新宿に所属し、2015年から児童養護施設を訪れる活動「F-Connect」を続けてきた小池純輝選手がこれまで継続的な関わりのあった施設です。選手がクラブと企業をつなぎ、今回の取り組みへと広がりました。

サッカー教室と、室内での多彩なワークショップ

当日は、クリアソン新宿から中山雄登、鶴田爽太郎、そして今季からCOEDO KAWAGOE F.C.に移籍した小池の3選手が参加。子どもたちにサッカー教室を行いました。
鶴田が中心となって内容を考案し、声をかけながら、子どもたちをリード。チームで力を合わせて競い合うメニューも取り入れながら、屋外で16人の子どもたちが元気いっぱいにボールを追いかけました。

一方、室内では11人の子どもたちが参加し、KPMGコンサルティングの社員が三つのワークショップを実施しました。

・スノードームづくり

・ネイルアート・ヘアメイク体験

・マンダラチャートを使った目標実現ワーク

いずれも日頃なかなか体験する機会の少ない内容で、子どもたちが熱中して取り組む姿が印象的でした。社員一人ひとりが子どもたちの目線に立ち、対話を大切にしながら関わる時間となりました。

「また試合を見に来て」

星美ホームへの訪問は、昨年11月に続いて2回目。中山は「去年来た時よりも、みんなすごく上手くなっていて驚きました。ぜひまた試合を見に来てほしいです」と笑顔で語りました。
同ホームから近い、味の素フィールド西が丘で行われた昨季最終節の試合で配布されたベースボールシャツを着ている子どもの姿もあり、クラブとのつながりが日常の中で続いていることを感じさせる場面でした。

サッカー教室の最後には、クリアソン新宿から子どもたちへユニフォーム型キーホルダーをプレゼントしました。また、KPMGコンサルティングからは体験型ギフトを寄贈し、その後、園内行事の景品として活用されました。
サッカーボールをみんなで追いかけた時間、ものづくりや対話の体験が、子どもたちの心に残る一日となっていれば幸いです。