クリアソン新宿の選手7名は12月17日、新宿東口献血ルームのリニューアルオープン4周年を記念したキャンペーンの一環として、共同イベントを実施しました。これまでも年に数回のペースで、献血ルーム周辺の路上や地下道に立ち、献血への協力を呼びかけてきましたが、今回は周年に合わせた特別企画として行われました。
この日、前澤甲気と岩舘直が全量献血(400mL)に自ら参加。共同イベントの当日に、選手が実際に献血を行うのは初めてとなりました。
献血は、受付から体重測定、問診票への回答、医師の問診、血圧・脈拍測定、体温測定と進み、ヘモグロビン濃度測定と血液型の事前検査を経て採血へ。(飛行機の)ビジネスクラスを思わせる快適なベッドに横になり、液晶テレビを見ながら行える環境に選手からも驚きの声が上がりました。

献血が初めてだった岩舘は「引退記念献血です」と笑顔を見せつつ、「選手をやっていたときは呼びかけはしていたものの、なかなか自分が行うタイミングがなかった。実際にやってみると、思ったよりもケロッとしている自分がいます。自分の血が誰かの役に立つ。最近は大きな自然災害も多いので、そういう時に少しでも役立てばいいなと思います」と話しました。個人差はあるそうですが、岩舘は提供された飲み物で十分な水分補給を行い、採血開始から10分とかからずに終了しました。

また、クリアソン新宿のマスコット「くりあにゃん」と、献血キャラクター「けんけつちゃん」の特別コラボグッズ3種(トートバッグ、タオル、クリアファイル)を制作。この日、献血をした方を対象に、いずれかが当たる抽選会を実施し、吉田将也らが会場を盛り上げました。


また、西山大輝、石井圭太、赤井シャロッド裕貴、猪野毛日南太は、年末で人通りの多いビル前の路上に立ち、看板を持って献血への協力を呼びかけました。

新宿東口献血ルームは全国でも最大クラスで、年間約6万5,000人が献血する施設です。告知を見て足を運んだクリアソン新宿のファンの姿もあり、選手たちはサインや写真撮影の求めにも応じながら、献血の大切さを伝えました。また、この場で選手たちの姿を見て、クリアソン新宿を初めて知る人もいました。
