Match Result
クリアソン新宿 1-1(PK 5-4)横河武蔵野FC
Member
Starting Lineup
GK 浅沼優瑠
DF 坂本修佑、沼田圭悟、赤井シャロッド裕貴、吉田将也
MF 島田譲、菊谷篤資、西村湧志、前澤甲気
FW 中山雄登、中山仁斗
SUBS
58分 中山(雄) → 大山
73分 赤井 → 米原 中山(仁) → 澤井 西村 → 村越
84分 沼田 → 竹内
Goal
6分 横河武蔵野FC
91分 菊谷篤資
Match Review
開幕から2試合連続無得点、苦しい状況が続くなかで迎えた第3節。桜が見頃のAGFフィールドは、あいにくの雨。

クリアソン新宿はスタメンに吉田が復帰、2トップに中山(雄)、中山(仁)を並べた布陣でキックオフ。
5分、島田の深い位置からのフリーキック。沼田が折り返しゴール前で坂本の足元に収まるが、シュートまでは至らず。
先にゲームを動かしたのは横河武蔵野FC。直後の6分、プレスをかけた裏を、DFラインから一本のパスで破られてGK浅沼と1対1に。相手FWに冷静に決められ早くも先制を許す。

失点はするも、基本的にはクリアソンがボールを握る展開。27分には、坂本からの縦パスで抜け出した前澤のクロスに、中山(仁)が合わせるがGKの正面。
42分のコーナーキックでは前澤が蹴った内巻きのボール、中山(仁)がファーで合わせるも枠外。44分には浅沼のロングボールから中盤で混戦を突破、中山(雄)のラストパスを受けた菊谷が得意の左足を振り抜くが、GKにキャッチされる。
チャンスを作りながらもゴールが遠く、0-1のまま前半を折り返す。後半に入っても、ボールを支配するクリアソン。
49分、コーナーキックから前澤のヘッドがバーを叩き、こぼれ球を沼田がボレー、しかしこれもバー。

52分には赤井、沼田とつないで前澤が抜け出し、吉田、菊谷が飛び込むも、GKがギリギリでキャッチ。
58分に大山、73分には米原、澤井、村越の3枚替えを敢行。総力戦でゴールを目指す。しかしスコアは動かず、試合はアディショナルタイムへ。

あきらめかけた91分、パワープレーの流れからこぼれ球を拾った菊谷が、利き足とは逆の右足を振り抜くと、ボールはゴールに突き刺さる。土壇場での劇的同点弾。

終了間際にもコーナーキックからゴールに迫るが追加点はならず。1-1のままPK戦へ。
開幕の国立で、ラインメール青森にPK負けした記憶がよみがえるが、今日のクリアソンは違った。武蔵野の4人目を外すが、一方、クリアソンは5人全員が成功させ、5-4で勝利。勝ち点2をもぎ取った。

PKながら、3試合目でようやく手にした白星。4月8日の天皇杯予選、そして4月11日のボンズ市原戦と続く。チームが上向きになっていくことを期待したい。
Comments

監督 北嶋秀朗
ーー菊谷選手の得点について
得点した菊谷については、開幕からもっとやってほしいと思っていました。能力のある選手で、決定的な仕事ができるはずなので。
(大山)武蔵はサイドで仕掛けられるので、中央でのプレーが得意で シュートも上手い(菊谷)篤資を真ん中に入れて、外と内、両方から攻めれるようにしました。それが結果につながってよかったです。
