Criacao Shinjuku 2021シーズンの結果のご報告と御礼

Criacao Shinjuku 2021シーズンの結果のご報告と御礼

2021シーズンのクリアソン新宿へのご支援ご声援、誠にありがとうございました。1年間の結果のご報告と、代表 丸山、監督 成山、キャプテン 井筒、副キャプテン 須藤より御礼のメッセージです。

 

● 結果
東京都社会人サッカーチャンピオンシップ 優勝
関東サッカーリーグ1部 優勝(16勝2分4敗 勝点50)
全国地域サッカーチャンピオンズリーグ 優勝(4勝1分1敗)
JFL・地域リーグ入れ替え戦 勝利・JFL昇格

 

● 御礼

代表 丸山 和大

平素は、クリアソン新宿に関わっていただき、誠にありがとうございます。 今年は、世の中全体として続くコロナ禍でも、新宿区、新宿区サッカー協会をはじめ、本当にたくさんの皆様に支えていただき、無事にシーズンを終えることができました。 コロナ禍による分断の中でも、新宿で5ヵ国の子どもたちを集めて実施した「新宿グローバルカップ」、学生との産学連携協定プロジェクト、大打撃を受けた飲食店向けのクラウドファンディングなどを通して、サッカーを手段として活用し、人と人が前向きにつながり合うことの価値や可能性を強く感じる1年間でした。 クラブとしては、2月にJリーグ百年構想クラブに認定。10月に関東サッカーリーグ1部優勝、11月に全国地域サッカーチャンピオンズリーグ優勝、そしてJFL・地域リーグ入れ替え戦に勝利しJFL昇格と、苦しい中でも最良の結果を得ることができました。 選手、スタッフ、株式会社Criacaoの社員が、裏側では計り知れない葛藤を抱えながら、素晴らしいプロセスを積み上げてくれたことには、感謝しかありません。 それを支えてくださったご家族、パートナー、地域の皆様の存在なくして、このプロセスと結果はありませんでした。地域CLでは、平日の昼間の試合にも関わらず約1200人もの方々がスタンドに足を運び、我々にだけではなく、対戦相手や審判にもリスペクトのある、そんなスタンドをつくってくださったことには、感動と感謝の気持ちで一杯です。 2021年シーズンの我々のプロセスと結果が、クリアソンに関わる皆様の豊かさにつながるものであったのだとすれば、こんなに嬉しいことはありません。2022シーズンはJFLという全国の舞台で、皆様と力を合わせて、理念の体現、そしてJ3昇格という目標の達成に向け全力で精進して参ります。引き続きのお力添えのほど、よろしくお願いいたします。

 

監督 成山 一郎

いつもクリアソン新宿にご支援ご声援をいただき、心から御礼申し上げます。皆様のおかげで2021シーズンの活動を無事に終え、目標であるJFL昇格を達成することができました。 振り返ると、今年も諦めそうになるときが何度もありましたが、そのたびに地域の皆様、パートナーの皆様、ファンの皆様の温かい励ましに支えられ、前に進むことができました。私たちだけでは理念の体現、目標の達成は不可能でした。皆様と共に戦い、感動を共有することができ、かけがえのないシーズンになりました。本当にありがとうございます。 来年はJFLでの戦いです。目標はJFLで優勝してJリーグに昇格することです。優勝することの難しさも、その過程で痛い思いをすることもわかっていますが、それでも私たちは挑戦をすると覚悟を決めています。 私たちの活動が皆様の明るい話題となれるように、来シーズンも全力を尽くして参りますので、変わらぬご支援ご声援をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

キャプテン 井筒 陸也

2021シーズンも、クリアソン新宿に多大なるご支援ご声援をいただき、誠にありがとうございました。目標であったJFL昇格を達成できたこと、その瞬間を皆様と共有できたこと、本当に嬉しく思っております。今シーズン、逆境という言葉ではいささか不十分なほどの苦しい局面ばかりでした。しかしクリアソン新宿は、あきらめることなく、むしろポジティブに、自分たちが掲げた目的・目標に向かって進み続けました。どうしてそれが可能だったのか。振り返るにはまだ日が浅い、昇格から2日後の朝にこの文章を書いていますが、それでも僕の中で確信に変わりつつあるのは、クリアソンに関わる皆様の存在の大きさです。ともするとサッカーというものは、個人的なものになりがちです。”自分が” 試合に出て活躍すること、多くサラリーをもらうこと、マーケットでの価値を高めること、それだけの闘いに閉じてしまいます。そうした価値観を否定も肯定もしませんが、僕はその中で深い孤独を感じてきました。クリアソンを応援する人たちの多くは、結果だけではなく、どのような姿でそれを実現するのか、あるいはクリアソンの未来について真剣になって考えてくれます。対岸から眺めるだけではなく、まだ筏(いかだ)に小さな帆がついただけの船に乗り込んで、一緒にオールを漕いでくれます。そうした人たちの存在が、僕たちを奮い立たせ、自分のためだけであれば投げ出していたかもしれないサッカーを、大切に大切に扱うことができました。クリアソンが掴んだJFL昇格は、この文章を読んでくれている皆様のものです。そしてこれからのクリアソンも、皆様とオールを漕ぎながら進んでいきます。

 

副キャプテン 須藤 岳晟

2021シーズンも、クリアソン新宿に多大なる応援をいただき、誠にありがとうございました。目標に掲げていたJFL昇格を果たし、皆様と喜びを共有できたこと、心から嬉しく思っております。クリアソン新宿に関わる方々の「想い」がつながりあって、大きな感動を創造することができたと、そう感じられる1年間でした。地域CLだけでなく、入れ替え戦ではアウェイにも関わらず多くの方が会場に足を運び、温かい拍手を送ってくださいました。まさに「ホーム」だと感じられたことには猛烈に感動し、そして大きな力をいただきました。年間を通じたYouTubeLIVEでのご声援も含め、改めて本当にありがとうございました。そして、2005年にクリアソンが創設されてから今に至るまで、このクラブの発展に尽力されてきた先輩方にも、心から感謝を伝えたいと思います。土のグラウンドで練習していた時代からずっと変わらず「闘う」「走る」「声を出す」姿勢を体現し続けてきた先輩方の想いは、クリアソン新宿の文化となり、今のチームにも受け継がれていると感じています。最後に、2021シーズンを共に過ごした仲間に、敬意と感謝を伝えたいです。今年、本当に色々なドラマがありました。2020シーズンは目標を達成することができず、悔し涙を流しました。それから新たに頼もしい仲間も加わり、JFL昇格に向けてみんなで突っ走ってきました。シーズンを通じてひとりひとりに様々な「葛藤」があったように思います。苦しいこと、逃げ出したくなることもたくさんありました。それでも全員が「なぜクリアソンでサッカーをするのか、したいのか」という自分たちが大切にしたかった問いから、絶対に逃げずに向き合い続けてきました。それができたのは、どんなときでも仲間の手を絶対に離さず「つながり」続けたからからこそだと思っています。その過程のひとつひとつが積み重なって、凄まじいパワーを生むことができたと確信しています。自分自身と向き合いながらも、隣のチームメイトを想いやる仲間の姿に、感動と勇気をもらいました。そんな誇らしい仲間と、最後に抱き合って泣きながら喜べたことは、生涯忘れることはありません。まだまだクリアソン新宿は挑戦の途中です。きっとこの先も、簡単な道のりではないと思います。どんなときも理念を体現しながら、応援してくださる皆様と共に、クリアソン新宿をつくっていきたいと思っています。変わらないご声援を、心よりお願い申し上げます。

 


Criacao Shinjuku(クリアソン新宿)は、今後もサッカーを通じて感動を創造し、人々の結び目になることを、ホームタウンである新宿から実現するとともに、「Enrich the world.」 を掲げ、誰もが豊かさの体現者となれる社会を目指してまいります。

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