Criacao Shinjuku Official Site

CRIACAO SHINJUKU J3クラブライセンス交付記念特設ページ

History 歴史

2018年
クラブ名に「新宿」を掲げ、新宿区を
明確にホームタウンに

Jリーグ参画を目指してクラブ名を
「Criacao」→「Criacao Shinjuku」に改称。
新宿地域での活動を本格的にスタートさせました。

2020年
新宿区と包括連携協定を締結

新宿区が締結する初めてのスポーツ団体に。
スポーツの振興だけではなく、地域社会の発展、多文化共生の推進などで、新宿区と相互に連携を図ることを約束しました。

2021年
Jリーグ百年構想クラブに認定

Jリーグ(J3)への参加を目指すクラブとしてJリーグが認定するもので、行政との取り組みなどが評価され認定を受けました。

2022年
J3クラブライセンスを申請するも、不公布

JFLに参入したこの年、最速でのJ3昇格を目指して申請するも施設基準の未充足などで不公布。
都心のサッカークラブとしての課題を目の当たりに。

2023年
再びJ3クラブライセンスを申請、
悲願の初公布

国立競技場での二度の開催実績や23区としての特性などが評価され、J3クラブライセンスが交付。
東京23区に拠点をおくサッカークラブとして史上初めてのことでした。

賛同者と共に目指す未来

  • 株式会社日本トリム
  • 株式会社アステックス
  • 三信商事株式会社
    代表取締役 方山成朱
  • gym master(ジムマスター)
  • 福田升二
  • 鈴木良介
  • 株式会社ジェイコム東京
    港・新宿局
  • 明治安田生命 新宿支社
  • 東邦電気工事株式会社
  • パラマウントベッド株式会社
  • 中央システム株式会社
  • ライフコンシェルジュ株式会社
    代表取締役 山本純
  • 孝天志株式会社
    代表取締役 池田孝二郎
  • 株式会社遠藤材木店
    代表取締役 遠藤通郎
  • 株式会社藤原商店
  • J-CLUB
  • 医療法人社団 順福会 えこだ駅前
    山田整形外科 理事長 山田大樹
  • 有限会社大友
    代表取締役 大友敏郎
  • 日本郵便株式会社
    新宿区内郵便局
  • 株式会社島製作所
  • FUTURE SPORTS 株式会社
    代表取締役 岡田猛志
  • 株式会社ミラカナ
    代表取締役 黒澤康子
  • 株式会社人材研究所
  • 金子浩
  • 株式会社ウェルスアセット
    代表取締役 下田剛久
  • 菊池諒介
  • 島田大介
  • 会津電力株式会社
    取締役会長 山田純
  • 一色渉
  • 林田敏之
  • 宮原直之

株式会社アセットリード

この度はJ3クラブライセンス交付、誠におめでとうございます。
クリアソン新宿は、誰もが豊かさを感じられる世界の実現に向けて、サッカーを通じて、パートナーの皆さまと、そして地域に「感動を創造し続ける存在」として、また、新宿区との包括連携協定の締結や、地域貢献含め高く評価されたことにより、東京23区内のクラブとして初のJ3クラブライセンス交付に繋がったと感じております。
これからもクリアソン新宿の選手、スタッフ、パートナーの皆さまと共に、人々と社会の豊かさの実現に向けて我々も歩みを進めていきたいと考えております。

新宿 高野 髙野吉太郎

この度はクリアソン新宿のJ3ライセンス交付、心よりお慶び申し上げます。
クリアソン新宿は新宿のまちの一員として、東京商工会議所新宿支部青年部、法人会をはじめ様々な地域活動に積極的に汗をかき、地元・国立競技場での“新宿の日“はもちろん、新宿エイサーまつりや新宿シティハーフマラソンなどではスポーツチームの知見を活かしたボランティアなど大変力になってくれています。
これにとどまらず、清掃活動やお祭り、子どものためのサッカーやスポーツ教室、高齢者や外国籍の方々を巻き込んだ企画など、年間200回を超える地域活動を通じて、まちとの共存共栄を体現しています。
そういったまちの仲間であるクリアソン新宿のますますの活躍によって、新宿が盛り上がり、その盛り上がりが社会にとっての活力になることを願っています。

株式会社三越伊勢丹

クリアソン新宿の皆様
J3クラブライセンス承認おめでとうございます。
伊勢丹新宿店では『こころ動かす、ひとの力で。』をテーマと掲げ日々挑戦しています。
『世の中に感動を創造し続ける存在でありたい』というクリアソン新宿の志に強く共感し、大きな夢を実現していく過程が『新宿の更なる活性化』に向けた原動力になると思います。
そのためには、お客さま、お取組先さま、従業員はもとより地域(新宿)との共創、新宿の発展が不可欠です。
お互いに切磋琢磨、連携し合い『夢』を実現しましょう。
株式会社 三越伊勢丹
取締役執行役員 新宿伊勢丹本店長
近藤詔太

東急歌舞伎町タワー

J3ライセンスの交付おめでとうございます!
貴クラブの目標である「2027年、世界一のFootball Clubへ。」に向けて、まずはしっかりと一歩が踏み出せたことを大変嬉しく思っております。
私ども東急歌舞伎町タワーも、2023年4月の開業後、「好きを極める」というコンセプトの実現に向け、この街のレガシーをリスペクトしながら、エンターテインメントを通して、新たな時代へとそれを紡いでいくことで、この街を更に進化させていきたいと思っています。
「スポーツの持つ力」、「エンターテインメントの持つ力」によって、新宿の街の皆さんと共に、心を一つにしながら、お互いに「世の中に感動を創造し続ける存在」となり、この街を一緒に盛り上げて参りましょう。
いよいよここからが本番です。
私たちはこれからも更に「クリアソン新宿」さんを応援してまいりますので、ぜひ「目の前にある当たり前のことを真摯に積み上げ、新しい価値を創造する集団」を目指し、皆の夢の実現に向かって突き進んで下さい。

ベイン・アンド・カンパニー

東京都心から日本のサッカー界・スポーツ界に貢献すること、東京都心の地域課題にも貢献すること、そしてクリアソン新宿をプラットフォームとして集う仲間・企業がお互いを刺激すること

CPAエクセレントパートナーズ 株式会社
代表取締役 国見健介

クリアソン新宿のJ3ライセンス交付、誠におめでとうございます。
私たちCPAエクセレントパートナーズは、クリアソン新宿の飛躍と地域への貢献に期待を寄せております。
特に、次世代の育成や地域の活性化において、スポーツの力を通じて共に未来を創っていくことを願っています。
これからのJ3、J2、そして次の挑戦に向けて、私たちも共に歩み、クリアソン新宿を応援していきます。

株式会社日本マンパワー
代表取締役会長 田中稔哉

J3クラブライセンスの交付まことにおめでとうございます。
弊社の研修事業との協業を機に東京都社会人サッカーリーグ時代からクリアソン新宿さんを応援させていただいておりますので、Jのクラブへの道が開けたことはわがことのようにうれしく思います。
弊社にとってクリアソン新宿はただの贔屓チームではありません。
両社とも、自分たちの得意な領域で、個がイキイキと輝き、それによって組織や社会が発展していくこと、そして社会の発展がさらに個を輝かせる好循環を創り出すことを理念として掲げていると思っています。
実際に株式会社Criacaoさんは会社としてそれに沿った行動を続けていらっしゃるのを間近で見ています。
弊社社員にとってはCriacaoさんと共に活動できることが喜びであり、誇りでもあります。
これからも手を携えて理念の実現に邁進していくとともに、クリアソン新宿さんが「世界一のFootball Clubになる」を有言実行するため、陰ながら応援させていただきます。

新和環境株式会社 代表取締役 梁川哲

J3ライセンスの獲得おめでとうございます!
新宿の片隅から始まったチームが、世界一を目指すというクレイジーな物語に参加できて大変嬉しく思っています。
今後はJリーグへの昇格、日本一、世界一と更なる夢の実現に向けて頑張っていきましょう!

株式会社日税ホールディングス

このたびはクリアソン新宿のJ3ライセンス取得、誠におめでとうございます。
日税グループは、クリアソン新宿の「Enrich the world」という価値観に共感し、地域社会貢献活動の一環として応援するとともに、サッカーチームと企業の新しい関係を確立すべく様々な施策に取り組んでおります。
私どもは、『「税理士とその関与先のために」という経営理念のもと、税理士と一緒に関与先企業の発展に貢献し、そこにかかわるすべての人々に豊かさを提供することで日本社会に貢献する』というミッションを掲げており、クリアソン新宿とともに誰もが豊かさを感じられる世界を実現していきたいと思っています。
クリアソン新宿が新宿区から日本、そして世界へ飛躍されることを祈念しております。

株式会社京王百貨店

J3クラブライセンス交付おめでとうございます。
クリアソン新宿さんとしては、ひとつの節目であり、さらにここからの飛躍を期待します。
また、京王百貨店新宿店は、今年開店60周年を迎え、1月から各種記念施策を進めていますが、60周年記念のロゴには「Keio with Shinjuku」と刻んでいるとおり、新宿とともに、これまでもこれからもありたいという思いを込めております。
その新宿のターミナル駅では、当社が立地する西南口のほか、長期間に渡る再開発計画が複数始動し、街全体が大きく変革しようとしています。
そんなときだからこそホームタウンである新宿のシンボルであるクリアソン新宿さんと、将来に向けて変革を続けて、「新宿」という街を盛り上げていきたいと思います。

株式会社金吾堂製菓 代表取締役 碓田剛士

先ずは、J3ライセンス交付おめでとう御座います。
強い企業理念で、様々なステークホルダーの心を動かした結果ですね。
これも通過点で、J2とJ1のライセンスと2回あるから、少しお金貯めときます笑
クリアソンはサッカーを通じて"豊かさ"を創造、当社はもの作りを通じて"笑顔"の絆を創造。
それを全国規模、世界規模でやっていく。
商材は違えど目指している価値観は一緒です。
共にビジョンを体現していきましょう!

アポーグループ 古屋勇多

クリアソン新宿と一緒に成し遂げたいことは、共に、新宿区に御縁がある皆様を「笑顔」にすることです。
クリアソン新宿に期待するのは、クリーンであること。
また、魅力あるチームであり続けることです。
世の中にある、数ある「推し活」の中からクリアソンを選んでもらい、勝ったり負けたりを自分事のように共鳴できる、日々の生活に豊かをもたらす存在であり続けてもらいたいです。

パナソニック ホームズ株式会社
東京支社

この度はJ3ライセンス取得おめでとうございます。
微力ながら観客動員にお力添えできたこと心から嬉しく思っております。
クリアソン新宿様から頂いたご縁を大切に地域活動により一層力を入れ、お住まいづくりや資産活用のお手伝いを通じて新宿から東京を盛り上げて参ります。
弊社は昨年60周年を迎えたことを機に新たなステージに向け、挑戦中です。
これからさらに上のステージを目指して共に歩んでいきましょう。
皆様がJFLで優勝される姿を楽しみにしています!今後ともよろしくお願い致します。

日広建設株式会社 早渕浩美

J3ライセンス取得おめでとうございます。
東京23区新宿でのクラブチームとしてのライセンス取得を、ハードルが高いといわれながらも達成出来た事は、相当のご苦労があった事と思います。
丸山さんが掲げた「新宿から世界一のサッカークラブになる」という事への大きなステップだと思います。
これから先はライセンス取得よりももっと大変なJFLでの優勝、そこからJ3へ昇格、J2昇格、J1昇格、そして日本一から世界へと、大きな壁が待ち受けております。
その大きな目標を1つ1つクリアし、最終目標に向けて一緒に歩いて行けたらと思っております。
今後も微力ではありますが、弊社なりの応援を精一杯させて頂きますので、宜しくお願い致します。

まつだ整形外科クリニック 松田芳和

J3ライセンス交付おめでとうございます!心からお祝い申し上げます。
「サッカーを通じて、世の中に感動を創造し続ける存在である」ことをミッションとするCRIACAO SHINJUKU。
2018年に初めて丸山代表とお会いして、その熱量の高さ、溢れる情熱に心動かされました。
「医療とスポーツと食を融合させて健康寿命を延伸させる」「スポーツを通じて社会貢献、地域社会の活性化」をミッションとする我々、医療法人社団nagomi会とは共通する点が多く、シナジーを強く感じています。
サッカーと医療。
主戦となる現場こそ異なりますが、目指すべくベクトルは一緒。
そしてその本質は今後も変わることなく「共に人々の真の健康を作るパートナー」であり続けていきましょう。
誰もが豊かさを感じながら、心身共に健康で生きていける社会の創造に強い絆で取り組んでいきましょう!Enrich the world!Go!Criacao!

野原グループ株式会社

Criacao Shinjuku(クリアソン新宿)の選手、サポーター、そして関係者の皆様、念願のJ3クラブライセンスの取得を実現され、誠におめでとうございます。
野原グループは、2022年よりビジョンパートナーとして、「クリアソン新宿」を応援してまいりました。
今回のJ3クラブライセンスの取得をはじめとして、クリアソン新宿の、常に前を向き諦めずに挑戦し続ける姿は、「建設DXで、社会を変えていく」挑戦の真っ只中にある野原グループ役職員にとり、非常に勇気づけられるものです。
今後、「クリアソン新宿」が、選手、サポーター、地域の皆さまが一丸となって、J3、J2、J1へと着実に階段を駆け上がっていかれる勇姿に期待しております。

弁理士法人 太陽国際特許事務所

同じ新宿区をホームタウンとするクリアソン新宿を、太陽国際特許事務所は事務所を挙げて応援しています。
また、太陽国際特許事務所は、クリアソン新宿を、知的財産に関するアドバイスという側面でも応援しています。
クリアソン新宿が、今後もますます強く大きく成長し、新宿から世界へと羽ばたいていく中で、より強いチーム・ブランド・知的財産を構築していくことができるように、サポートと応援を続けていきたいと思っております。
がんばれ、クリアソン新宿!

ケアプロ株式会社

これからのスポーツは、病や障害を持つ方、子供、高齢者を含め、多様な人が、「する」「みる」「ささえる」に関われることが大事です。
そのため、ヘルスケアカンパニーである弊社としては、救護や移動介助、運動による健康増進、介護予防などの面で、クリアソン新宿と連携していきたいです。
健康は、肉体的、精神的及び社会的に良好な状態ですが、「クリアソン新宿に関わると健康になっていた!」と言われるくらいの社会関係資本(Social Capital)になることを期待しています。

株式会社山大 代表取締役社長 北原亘

弊社がCriacaoと出逢ったのは2016年。
竹田さんと新宿のカフェにてお会いさせていただき、その熱い想いに圧倒されたのを今でも鮮明に覚えています。
特に印象深かったのは、【サッカーを通じて、世の中に感動を創造し続ける存在でありたい】という理念を本気で体現しようとしている事。
こんなにも理念経営をしているスポーツクラブがあるのかと驚きました。
パートナーとしてご一緒させていただいてから年月が経ち、組織も大きくなり、クリアソン新宿もカテゴリーを上げましたが、全く変わらない想いで突き進む選手、スタッフ、ファン・サポーター、パートナー、社員を目にして、この組織と共に【感動を創造し続ける存在】を体現していきたいと、今でも出逢った当時と変わらぬ想いを持っています。
あくまで世界一は通過点。
クリアソン新宿と共に弊社は理念の実現に向けて歩んでいきたいと思います。

小田健太郎

「脳から最も遠い足で行うためにミスが起こりやすいサッカーというスポーツは、仲間への尊重と支え合いが前提となる。
そのサッカーを通じて、世の中に感動を創造し続ける存在でありたい」
2011年に丸山さんにお会いしてクリアソンの理念とその強さに共感して以来、東京都リーグから関東リーグへの昇格、地域CLでの優勝、JFL昇格と、順調と苦労が入り混じりながら現在にいたるクリアソンを応援し続けています。
クリアソンはその中心に常に強い理念があり、それが強みになっているチームだと感じています。プレーのあり方、選手・監督・スタッフのコメント、チーム運営等、全てにその理念が現れチームを体現しています。
足元JFLでは苦しい試合もありますが、理念を軸にチームが強くなり、J3に昇格し、Jリーグのスタジアムでクリアソンの試合を応援できることを楽しみにしています。
さらにその先は、2027年、世界一のFootball Clubへ。
Let`s Go!クリアソン!

大塚英樹

クリアソン新宿の挑戦に微力ながら協力できることを大変嬉しく思います。
強い理念と情熱に支えられたクリアソン新宿が、前例を打ち破り、日本一のクラブへと成長していくことを期待しています。
今後のさらなる飛躍を心より願っております!

稲葉繁樹

10年後の2034年にはクリアソンはアジアで強く明るい話題にあふれたチームへ!!

株式会社エル・ティー・エス 樺島弘明

LTSのミッション(=社会に提供したい価値)は「可能性を解き放つ(人の可能性を信じ、自由で活き活きとした人間社会を実現する)」、
ビジョン(=LTSとしてのあり姿)は「世界を広げるプロフェッショナルカンパニー」。
クリアソン新宿の理念と似ている、というかほぼ同じですから、共に成長し、豊かな社会、多くの素敵な人生を創っていくことが私の目標であり願いです。
アジアそして世界を代表するクラブ・企業を目指して、切磋琢磨&連携していきましょう。その道のりで多くの出会いと感動を生み出しながら。
もちろん数年後のJ1昇格も期待しています!

大美賀良

クリアソン新宿は、他に類を見ないフットボール・クラブです。
ミッション、ビジョン、パーパス、理念等々、自組織の存在意義やあり方を定義するところに「サッカーを通じて、世の中に感動を創造し続ける存在でありたい」と掲げて常に真摯に自らに問い続けています。
世界一になると本気で信じて、豊かさを創造する、新しい価値を創造するという熱意を自ら言葉と行動でもって伝え続けることにより関わる人を増やしています。
これからもブレずに続けて欲しいと期待しています。
私もその想いに感化された一人です。
試合を応援していた自分が逆に元気をもらい、より興味を持ちボランティア(“ファミリア”)として試合運営のごく一部ですが携わることで他の方々やスタッフと一緒にスタンド作りをさせていただいたり、ピッチ外でも新宿各所で開催されるイベントに参加することで益々クリアソン新宿が好きになり、自身の新たな居場所の一つのように思えています。
多くの人が行き交う新宿において繋がりを提供するハブのようなクラブでもあって欲しいと思います。

株式会社スペースマーケット
創業者 重松大輔

クリアソン新宿には地域と共に成長し、大都市・新宿を象徴するビッククラブになって下さい!!!

株式会社文明堂東京

商業の三丁目、ビジネスの西口、歓楽街歌舞伎町・二丁目、多国籍な新大久保、歴史と文化の四谷などを含む新宿は、日本一の多様性のまちといえます。
しかしそれぞれは互いに独立し、有機的につながっているとは言えませんでした。
そしてこの弱さがコロナで露呈しました。
予測不能時代を進むには、つながることが必要です。
そしてまちは、そのハブとしての機能をクリアソンに期待しています。
まずは新宿から東京そして「誰もが豊かさを感じられる世界」を創造していくクリアソンを、私たちはこれからもカステラを通して応援していきます。

小佐野台

クリアソン・丸山社長との出会いは地元友人知人からの紹介で、丸山社長から、新宿は色々な人種と多様性なあるある街から“サッカーで世界一を目指したい”とコメントをいただき弊社も長年新宿で会社を運営してきましたので、新宿を愛する、新宿区の取組、学校 企業の状況、取組を世界に発信したいと思いに共感しまして現在にいたります。
今回もJ3に申請承認おめでとうございます。
いつも丸山社長と話しているのは まずは守備力をしっかり整える。
スポーツ活動 企業経営どちらもまず内部を固めて次に攻めに転じる事だと思います
是非しっかりと守りを固めて得点に繋げてください。
クリアソンさんの世界一をお祈りします。
頑張れクリアソン! PS新宿の地元企業は皆さんクリアソンさんを応援しております。
これも丸山社長の人徳だと思います。
 小佐野拝

ONE ROOF ALLIANCE

J3ライセンス、取得おめでとうございます。
私たちは、新宿区において、保育園、こども園の運営をしています。
様々なスポーツに触れ、新しい経験をすることで、子どもたちの夢を育む活動をクリアソンと一緒に行っています。
地域社会で子どもを育てる新宿区において、地元のサッカークラブであるクリアソンを応援することで、子どもたちはクリアソンに憧れ、地域に対する誇りを持つことができています。
保育園が、子どもたちが大きくなっても、ただいまと帰って来れる場所であり続けるために、地元に対する愛を育み、保育園も、子どもたちも、クリアソンも一緒に育っていけるように、応援していきます。
当園に、クリアソンの選手がサッカーの楽しさを伝えに来てくれます。
一度会ったら、サッカー選手は、子どもたちのヒーローです。
あこがれる気持ちは、子どもたちを成長させる大きな力です。
私たちのヒーロー!頑張ってください!

久保田圭一

クリアソン新宿との出会いは、私の部下である千葉丈太郎が選手として所属していることがきっかけで、そこからクリアソンを知ることになりました。
私自身も日本のスポーツ界の発展のため、スポーツのビジネス化に取り組んでいますが、クリアソンの活動を知れば知るほど、まさにスポーツのビジネス化、新たな価値創出を推進していることに共感しました。
「世界一のフットボールクラブになる」
どう考えても簡単なことではありません。
現在JFLに所属するクラブには不可能な話にも聞こえます。
それでも一歩ずつ確実に前に進み、応援する人々・企業は増え続けています。
「クリアソンなら実現するかもしれない」
そんな夢を実現する道筋を肌で感じることのできるクラブ、それがクリアソン新宿というクラブだと私は思います。
次のステップはJ3昇格です。
これからも多くの困難はあると思いますが、必ず乗り越えて、世界一のクラブになりましょう!

山田哲

丸山さんと初めてお会いした時、どうせスポンサーのお願いかな・・・と思っていたら、『世界一のFootball Club』を創ることへの熱い想い、そして本拠地を東京23区に置くことの重要性を静かに、かつ熱く語られました。
僕はアイスホッケー連盟の役員をしており、個人的には横浜のプロアイスホッケーチームもサポートしていますが、チーム運営、リーグ運営には色々なハードルがある中で、既存の概念に捕らわれず、『世界一感動を創造できるサッカークラブ』という理念の元に様々なチャレンジをされているクリアソン新宿からは沢山のエネルギーを貰えます。
サッカーのそしてスポーツチームの新しい在り方を創造して行くことを信じてこれからもエールを送り続けたいと思います。

株式会社トライピークス
代表取締役社長 山口公大

「このクラブは世界一のクラブになる」と話をされた。
練習に4人しか集まっておらず、練習場所もフットサルコートよりも小さい屋内施設で練習をしていたチームでだ。
練習に誘われて行った自分は当然ながらまともに話を聞くことはなかった。
ただ、そこからは着実に昇格を続け、今やJFLまで辿り着いている。
私自身関東リーグの入れ替え戦までプレーしていたが、その時々にやらなければいけないことをきちんと遂行し、壮大なビジョンに向かって一つ一つ大きな課題をクリアしていくクリアソンを目の当たりにした。
これがどんなに難しいことか。
夢が壮大なので、まだまだ道半ばではあるが、今後もクリアソンがビジョンを曲げず、一丸となって邁進していく組織なのは疑いの余地はありません。
選手からスポンサーへと形は変わったが、クリアソンの成長と進化を信じる一員として応援し続けたい。