Criacao Shinjuku SNSでの投稿や拡散が がん治療研究寄付に繋がる、「#deleteC大作戦」に参加

Criacao Shinjuku SNSでの投稿や拡散が がん治療研究寄付に繋がる、「#deleteC大作戦」に参加

Criacao Shinjukuは、みんなの力で、がんを治せる病気にするプロジェクトNPO法人deleteCが主催する「#deleteC大作戦」への参加が決まりましたので、お知らせします。

「#deleteC大作戦」とは、参加する企業のブランドの商品やロゴに関連する「C」(Cancer=がん の頭文字)の部分を自由なカタチで消した画像や動画をSNSに投稿することで、がん治療研究を応援するという取組です。Criacao Shinjukuのグッズのロゴなどから「C」を消してハッシュタグ「#deleteC大作戦」と「#クリアソン新宿」をつけて参加者がSNSで投稿することで、1投稿あたり100円が、がん治療研究への寄付・啓発費用として参加企業からdeleteCに送られる仕組みです。

今回、既に「#deleteC大作戦」に参加しているカルビー株式会社常務執行役員の武田さんにご紹介いただき、クリアソン新宿の参加が決定。

NPO法人deleteCは、「がんを治せる日を一日でも早く手繰り寄せたい」という想いのもと活動するみんなの力で、がんを治せる病気にするプロジェクトです。

代表理事小国さんとお話しをする中で「Cを消す」誰でも参加できるアクションで、普段関わりがなく、少し遠く感じる分野に対しても、軽やかに関われるという点に、「誰もが豊かさの体現者となれる社会」を目指すクリアソン新宿が共感し、参加することになりました。

過去には、本プロジェクトの寄付先として、「deleteC 2021 -HOPE-」にて選出された、医師・研究者の大槻雄士先生(所属:慶應義塾大学病院)の協力を得て、クリアソン新宿のホームタウンである新宿でも、がん研究の啓発についての取り組みを実施予定です。研究内容:https://youtu.be/qaELlq1RdH8

● 「#deleteC大作戦」への参加方法
ツイッター・インスタグラムで、クリアソン新宿のグッズ、街中のポスター、デジタルのCriacao ShinjukuのロゴのCを自由なカタチで消した画像や動画に「#deleteC大作戦」「#クリアソン新宿」をつけて投稿してください。1投稿あたり100円が、クリアソン新宿から、delete Cへ寄付されます。

また、クリアソン新宿公式Twitterアカウントから発信される投稿に対してリアクションすることでも寄付されます(※ 寄付額は上限を設けています)。「#deleteC大作戦」の詳細:https://www.delete-c.com/post

● クリアソン新宿の対象商品
1. “Criacao Shinjuku” の記載があるグッズや印刷物

例:クリアソン新宿 タオルマフラー

2. 飲食店、商業施設、商店街などで掲出されているポスターなど(掲出物には直接加工せず、指や身体を使ってCを隠してください)

例:新宿・マルイ メンでの特設ブース

3. Criacao Shinjukuのロゴ

「# deleteC大作戦」中に限り、本ロゴは自由にダウンロードし、加工・投稿いただくことができます

 

● deleteCとは
deleteCは、個人、企業、組織などの立場を越え、がんを治せる病気にしたい、という想いを自由に意思表示することで、誰もががん治療研究を応援できる仕組みをつくり、がん治療研究への寄付と啓発を通じて、1日でも早く「がんを治せる病気にする日」を手繰り寄せることに貢献します。現在は、参加企業90社、寄付者3,000名を超える方々に支持されており、これまでに6名の医師・研究者を支援しています。(※5)寄付金は、がん治療研究及び、啓発コンテンツ制作費などdeleteCの活動に充てられます。

団体名:特定非営利活動法人deleteC
設立 :2019年9月5日

 


Criacao Shinjuku(クリアソン新宿)は、今後もサッカーを通じて感動を創造し、人々の結び目になることを、ホームタウンである新宿から実現するとともに、「Enrich the world.」 を掲げ、誰もが豊かさの体現者となれる社会を目指してまいります。

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