開幕戦のリベンジならず|選手が書く!マッチレビュー 関東リーグ 後期第1節 vs 東京23FC 文=#6 黄 誠秀

開幕戦のリベンジならず|選手が書く!マッチレビュー 関東リーグ 後期第1節 vs 東京23FC 文=#6 黄 誠秀


7月18日 (日)
関東サッカーリーグ 1部後期第1節

■ 試合結果
Criacao Shinjuku 0(0−1、0−0)1 東京23FC

■ 得点(アシスト)
37分 東京23FC

■ メンバー
<スタメン>
GK:26岩舘
DF:2瀬川、3井筒、15米原、51小林
MF:13高橋滉、16伊藤大、17池谷、23西山
FW:9原田、50岡本
<サブ>
1阿部、25千葉、6黄、20樋口、24森村、55高橋亜、11伊勢

■ 交代
ハーフタイム 池谷 ⇒ 森村、原田 ⇒ 黄
後半17分 西山 ⇒ 樋口
後半25分 岡本 ⇒ 高橋亜
後半31分 瀬川 ⇒ 伊勢


■ マッチレビュー(文= #6 黄 誠秀)
関東1部社会人リーグ後期第1節は、前期開幕戦で1-3で敗れた東京23FCが対戦相手。クリアソン新宿は、前節(ジョイフル本田つくばFC)、前々節(エスペランサSC)と悪天候により延期となっていたため、3週間ぶりの公式戦となった。相手は開幕戦で敗れた相手ということもありリベンジに燃える一戦。

天候は最高気温33度。灼熱の暑さの中14:30にクリアソン新宿のボールからキックオフの笛がならされた。キックオフ早々、こぼれ球を拾った伊藤大(#16)がロングシュートを放つも惜しくも枠を外れる。主導権を握りたいクリアソン新宿は、瀬川(#2)と池谷(#17)のコンビネーションから左サイドを崩そうと試みるも得点には結びつかない。

勢いと激しい守備から序盤はクリアソン新宿が主導権を握る展開。前半中盤には原田(#9)が中央でキープして右サイドでフリーでかけ上がってきた高橋滉(#13)にパスを通す。高橋滉は鋭い切り返しから相手を剥がし、そのまま右足で強烈なシュートを放つも惜しくも枠を捉えきれなかった。対する東京23FCは技術が高い選手が多く、クリアソン新宿の激しいプレッシャーにも慌てず、丁寧に剥がして中央をコンビネーションで崩そうとするスタイル。中盤での激しい潰し合いのなか、東京23FCのコンビネーションから中央に浮き球のスルーパスで抜け出されるも、なんとかキャプテン井筒(#3)がカバーして守る。

しかし、徐々に危険なシーンを作られてしまい、前半37分。相手の左サイドから丁寧に剥がされ、右サイドへサイドチェンジ。クリアソン新宿の左サイドを突破され、クロスからゴール中央で合わされてしまい失点。失点後も危険なシーンを作られるも全員で体をはって守り抜き、前半をなんとか0-1で折り返す。

後半、巻き返しをはかりたいクリアソン新宿はハーフタイムに監督、分析コーチ、キーパーコーチの3人で話し合い、原田→黄(#6)、池谷→森村(#24)と2枚の交代カードを切り後半戦へ。後半戦も序盤は中盤での激しい潰し合いでこう着状態が続き、両チームなかなかチャンスを作りきれない。

なんと1か点を返したいクリアソン新宿は岡本(#50)に替えて高橋亜(#55)を投入。その高橋亜が早速チャンスを演出する。右サイドの高い位置でボールを持った高橋滉が左足で中央へボールを送り 黄が胸で落とすと、浮き球をダイレクトでボレーシュートを放つが惜しくもボールは枠を外れてしまう。なんとしても追いつきたいクリアソン新宿は、伊勢(#11)を投入し交代枠を使い切る。攻勢を強めるクリアソン新宿は右サイド高い位置で伊勢、黄、森村のコンビネーションで相手の左サイドを攻略するも、最後のところで東京23FCの牙城を崩せずタイムアップ。

開幕戦で負けた相手になんとかリベンジを図りたかったクリアソン新宿だったが、力及ばず敗戦となった。リーグ優勝を掲げるクリアソン新宿にとっては痛すぎるリーグ戦4敗目。ただ、延期となった試合も含めると残り12試合。残りすべて勝つためにもう一度しっかり準備するのみ。

■ レビュー担当 黄が語る試合の裏側
いつもクリアソン新宿を応援していただき、ありがとうございます。今節のレビューを担当いたしました背番号6 黄 誠秀です…

 

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・レビューを書いた選手が語る、試合の裏側
・今節のピックアッププレーヤーとその素顔

 

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