「コロナ禍に立ち向かう新宿の飲食店に、今、支援のパスを。」サッカークラブ Criacao Shinjukuが、新宿区の飲食店支援のためのクラウドファンディングを開始!

「コロナ禍に立ち向かう新宿の飲食店に、今、支援のパスを。」サッカークラブ Criacao Shinjukuが、新宿区の飲食店支援のためのクラウドファンディングを開始!

Criacao Shinjukuは、コロナ禍に立ち向かう新宿区の飲食店支援のためのクラウドファンディングを開始しました。

「コロナ禍に立ち向かう新宿の飲食店に、今、支援のパスを。WE LOVE SHINJUKU! FOOD」
https://readyfor.jp/projects/criacaoshinjuku_food

目標金額:100万円
形式  : All or Nothing
(※期間内に目標金額に到達した場合にのみ、実行者が寄附金を受け取れます)
公開期間:2月2日(水) 18:00 〜 3月9日(月) 23:00
資金用途:クラウドファンディングに関わる手数料などを差し引いたすべてを、クリアソン新宿を応援してくださる飲食店に、一律に配布します。

 

なぜ、クリアソン新宿が クラウドファンディングを行うのか?

新宿区は、東京都内で最も飲食店があり、さらに様々な業態があります。2回の緊急事態宣言、時短要請によって、多くのお店が休業や閉店などの危機に直面しています。

ひとつひとつのお店で支援を募れなくても、新宿から Jリーグ、世界一のサッカークラブを目指すクリアソン新宿が、このプロジェクトに賛同・支援をいただいた皆様からのパスを集め、それぞれのお店に届ける、そんな、皆様と飲食店を繋ぐ「結び目」の役割を担えると考えました。

クリアソン新宿は、昨年11月に、新宿区と包括連携協定を結び「スポーツの振興」をはじめ「地域社会の発展」「多文化共生の推進」などで区と連携しながら、新宿に貢献することを目指しています。

新宿の多くの方々に応援され、活動してきた私たちが、新宿のためにできることは何か。それがサッカーを入り口にした、新宿の飲食店へのエールでした。サッカークラブの持つ「人と人を繋ぎ合わせる力」を、今こそ活用したいと思います。皆様のご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

クリアソン新宿からのリターン

2020年から加入し、地域活動を積極的に行ってきた 岩舘直(#26)、2021年から新規加入した、小林祐三、森村昂太、瀬川和樹、池谷友喜が中心になって、今回のプロジェクトのリターンを考えました。

クリアソン新宿グッズのプレゼントにとどまらず、新規加入選手が想いを語る「オンライン対談」や、1on1の「オンライン交流会」を企画。直接伝えられなかった Jリーグを離れる決断の裏側や、サッカーの価値を追求する今後についてなどを語ります。ご期待ください。

 

▼ プロジェクト、リターンなどの詳細はこちら
https://readyfor.jp/projects/criacaoshinjuku_food

 

● 本件に関するお問い合わせ
Criacao Shinjuku / 株式会社Criacao
担当:卓間 萌水(たくま もえみ)
mail:soccerclub@criacao.co.jp

 


クリアソン新宿は、サッカーを通じて感動を創造し、人々の結び目になることを、ホームタウンである新宿から実現するとともに、「Enrich the world.」 を掲げ、誰もが豊かさの体現者となれる社会を目指してまいります。

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