渋い展開も 大谷・原田の後半2発で3連勝|選手が書く!マッチレビュー 関東リーグ 前期第11節 vs ジョイフル本田つくばFC 文=#28 岩田 寛生

渋い展開も 大谷・原田の後半2発で3連勝|選手が書く!マッチレビュー 関東リーグ 前期第11節 vs ジョイフル本田つくばFC 文=#28 岩田 寛生

8月21日 (土)
関東サッカーリーグ 1部前期第11節(延期分)

■ 試合結果
Criacao Shinjuku 2(0-0、2−0)0 ジョイフル本田つくばFC

■ 得点(アシスト)
61分 19 大谷 真史(15 米原 祐)
86分 9 原田 亮(17 池谷 友喜)

■ メンバー
<スタメン>
GK:26岩舘
DF:2瀬川、3井筒、15米原、51小林
MF:8須藤、13高橋滉、20樋口、24森村
FW:19大谷、50岡本
<サブ>
1阿部、7川井、16伊藤大 、17池谷、23西山、77大和田、9原田

■ 交代
後半27分 高橋滉 ⇒ 池谷、岡本 ⇒ 伊藤大
後半39分 大谷 ⇒ 原田、森村 ⇒ 西山
後半45+2分 須藤 ⇒ 川井


■ マッチレビュー(文= #28 岩田 寛生)
前期第11節は、7月11日に予定されていたが、キックオフ直前の雷雨により延期。8月21日の開催となった。優勝争いに食い込むために一戦も落とせない状況で、リーグ戦2連勝と上り調子のクリアソン新宿。

土曜日試合、また 先週に試合がなかったというイレギュラーはあったが「全員で助け合って、良い立ち上がりのゲームをしよう」と小林(#51)の声がかかり、士気を高め、いざピッチへ。天候はどんよりとした曇りであるが、整えられた天然芝のグラウンドで15:00キックオフ。

立ち上がりから、エンジン全開のクリアソン新宿。前に前に選択肢を持って相手ゴールに迫る。ラストパスがなかなか合わず、チャンスを作りきれない時間が続いた。一進一退の攻防が続き、苦しい時間帯が続いていた。「全員で助け合うんだよ!」と井筒(#3)かららしさ全開のいい声がかかる。

須藤(#8)のスルーパスに樋口(#20)が裏へ抜け出しビッグチャンスが訪れる。ゴールこそ生まれなかったが、クリアソンらしい前に速い攻撃でチャンスを演出した。試合は動かず、0-0のままハーフタイムへ。

ハーフタイムには「決して悪くないが、こういったパッとしないゲームを絶対にモノにしなければいけない」という声が多く聞こえた。

気合を入れ直して後半開始。すると後半16分、右サイドの米原(#15)からのクロスに相手を背負いながら受けた大谷(#19)がワントラップして反転シュート。それが豪快にゴールへ突き刺さる。

アフリカゾウなみの嗅覚を彷彿させるストライカーらしい豪快なゴールだった。

勢いに乗ったクリアソン新宿は後半27分。最前線でボールを捌いていた岡本(#50)と右サイドを圧倒していた高橋滉(#13)に替え、伊藤大(#16)と池谷(#17)を投入。交代選手がそれぞれの特徴を全面に出して、攻撃の手を緩めない。続いて、後半39分に大谷と森村(#24)に替え、原田(#9)と西山(#23)を投入。

すると、交代直後に試合が動く。

後半41分、相手のミスを見逃さずボールを奪った池谷から原田にパス。前を向いた原田は黄金の左足の前にボールを置き、そのままシュート。一直線の軌道でサイドネットを揺らす。20mほどの素晴らしいミドルシュートを決めて見せた。

このシュートはチームメイトの誰もが練習で見たことがある、原田のカタチであり、原田が磨き上げたものが実を結んだ瞬間だった。

後半ロスタイム、ピッチを縦横無尽に動きチームを救っていた須藤に替わり、きついリハビリからピッチへ戻ってきた川井(#7)を投入。川井は落ち着いたプレーで試合を締める。

試合はそのまま終了し、最後まで集中力を切らさず、「闘う、走る、声を出す」をピッチ内外全員で体現したクリアソン新宿が3連勝を飾った。次節は流通経済大学FC。大学生に負けないくらいフレッシュにハードワークをし、必ず勝利掴みます。

 

■ レビュー担当 岩田が語る試合の裏側
いつもクリアソン新宿を応援していただき、ありがとうございます!!今回レビューを担当しました背番号28番の岩田寛生です。

 

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・レビューを書いた選手が語る、試合の裏側
・今節のピックアッププレーヤーとその素顔

 

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