“鬼門浦安”を、今シーズン初の逆転勝利で制し、混沌の上位争いへ|選手が書く!マッチレビュー 関東リーグ 後期第4節 vs ブリオベッカ浦安 文=#25 千葉 丈太郎

“鬼門浦安”を、今シーズン初の逆転勝利で制し、混沌の上位争いへ|選手が書く!マッチレビュー 関東リーグ 後期第4節 vs ブリオベッカ浦安 文=#25 千葉 丈太郎

8月8日 (日)
関東サッカーリーグ 1部後期第4節

■ 試合結果
Criacao Shinjuku 2(2-1、0−0)1 ブリオベッカ浦安

■ 得点(アシスト)
24分 ブリオベッカ浦安
38分 50 岡本 達也(20 樋口 裕平)
43分 24 森村 昂太

■ メンバー
<スタメン>
GK:26岩舘
DF:3井筒、15米原、51小林
MF:8須藤、13高橋滉、20樋口、23西山、24森村
FW:19大谷、50岡本

<サブ>
1阿部、2瀬川、5恩田、16伊藤大、17池谷、9原田、11伊勢

■ 交代
後半17分 須藤 ⇒ 瀬川、岡本 ⇒ 伊藤大
後半28分 大谷 ⇒ 原田
後半34分 森村 ⇒ 池谷

■ マッチレビュー(文= #25 千葉 丈太郎)
後期第4節は、前期0-3で敗戦を喫したブリオベッカ浦安との一戦。前節のVONDS市原FCに勝った勢いそのままに、優勝戦線にくらいつくために是が非でも勝利がほしいクリアソン新宿。天候は浦安のグランド特有の風こそあるが、キックオフ時には雨も止み、ピッチコンディションが整う中、16:00キックオフ。

前半立ち上がり。ホームグラウンドの地の利を活かすかのように、セカンドボールへの出足の早いブリオベッカ浦安に押し込まれる展開が続く。

すると前半24分、自陣でのパスをカットされると逆サイドにアーリークロスを送られる。トップスピードで入ってきた相手選手にうまく合わせられ失点。先制点を許してしまう。

しかし、井筒(#3)、小林(#51)を中心に声をかけ、落ち着きを取り戻す。またセカンドボールの対応に苦慮していた中盤の森村(#24)、須藤(#8)、西山(#23)も徐々に慣れ、ボールの回収率を上げていく。

ボール保持する時間が続いた前半38分。須藤の縦パスに抜け出した樋口(#20)のグラウンダークロスを、中でうまく合わせたのは岡本(#50)。同点に追いつく。

こうなると勢いがあるのはクリアソン新宿。前半43分、高橋滉(#13)の仕掛けから、森村がペナルティエリア内でうまくボールを引き出しクロス。一度は相手ディフェンスに跳ね返されるも、こぼれ球を再びシュート。右足つま先でニア上をぶち抜くゴラッソにテンションが上がった森村は、クリスティアーノ・ロナウドを彷彿とさせるゴールパフォーマンス。前半を2-1で折り返す。

後半は一転して、堅い試合展開が続く。お互いが集中力を切らさないでゲームを進める中、状況を打開すべく選手交代を通じて好機を伺うブリオベッカ浦安。ロングスローやアーリークロスから決定機を作り出すが、岩館(#26)がこれをシャットアウト。

クリアソン新宿は後半17分、運動量豊富に動いていた岡本、須藤に替えて、攻守のアクセントになる伊藤大(#16)、瀬川(#2)を投入。

するとその伊藤大の丁寧なラストパスに抜け出した樋口が、相手ディフェンスをキックフェイントで交わし、シュート。しかし、これは相手ゴールキーパーのスーパーセーブにあい、追加点とはならない。

後半28分、34分と大谷(#19)、森村に替えて、原田(#9)、池谷(#17)を投入。最後まで前線に攻撃的な選手をピッチに送り、攻撃の姿勢を崩さない。アディショナルタイムの5分をしっかりと戦い、勝利の笛。上位陣を相手に連勝を決め、歓喜に沸くクリアソン新宿。

次節は、天候不良のため延期となっていたジョイフル本田つくばFCとの一戦。優勝戦線に食らいつくべくチーム一丸となって、最高の準備をします。

■ レビュー担当 千葉が語る試合の裏側
いつもクリアソン新宿を応援していただき、ありがとうございます。今回レビューを担当しました背番号25 千葉 丈太郎です。今回の相手は一昨年の全社予選、昨季のリーグ戦、今季の前期での対戦と3戦3敗のブリオベッカ浦安が相手でした。JFL昇格のためには何が何でも勝ちたい相手に対し、1週間緊張感を持って最高の準備をしてきました。その準備が実ったことを嬉しく思います。ただ…

 

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・レビューを書いた選手が語る、試合の裏側
・今節のピックアッププレーヤーとその素顔

 

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