Criacao Shinjuku 昨年のリーグ覇者に善戦するも敗北、今季2敗目。

Criacao Shinjuku 昨年のリーグ覇者に善戦するも敗北、今季2敗目。

関東サッカーリーグ1部 後期第2節
おせんべいマッチ2020 Criacao Shinjuku vs VONDS市原 FC powered by 金吾堂製菓

第2節 試合レビュー担当 黄 誠秀(#6)

● 試合結果
Criacao Shinjuku 0(0-0、0-1)1 VONDS市原FC

● 得点者
49分 VONDS市原 FC

● 試合レビュー
前節のTOKYO UNITED FC戦に敗れ、昇格、優勝を目指すCriacao Shinjukuにとっては是が非でも勝ちたい一戦。対戦相手は昨年の関東1部リーグ覇者 VONDS市原FC。さらなる高みを目指すCriacao Shinjukuにとっては、超えていかなければならない相手だ。

30℃を超える非常に厳しい暑さの中、Criacao Shinjukuのキックオフで試合が始まる。立ち上がりは、相手陣地まで押し込んでプレーを進めたい両チームが、シンプルにフォワード目がけて蹴り込み、セカンドボールを激しく奪い合う。

両者ゆずらず膠着した中、最初に決定機を迎えたのはVONDS市原FC。左サイドハーフの15番がロングボールを収め、中にカットインしながらの強烈なシュートを放つがわずかにゴールを外れる。

一方で、Criacao Shinjukuも原田(#9)が体を張り、落としたボールを岡本(#50)がダイレクトでシュート、しかし惜しくもキーパーの正面。徐々にCriacao Shinjukuは、VONDS市原FCを押し込んでいく時間を増やすが、堅守を誇る昨年覇者を攻略できず、前半をスコアレスで終える。

ハーフタイムには成山監督が「亮(原田亮)が競った後のボールを大事にしてチャンスに繋げよう。左サイドの大介(伊藤大介 #16)と周太(岡野周太 #27)の関係が良いのでチャンスの回数を増やして、右サイドの太一(伊勢太一 #11)と丈(千葉丈太郎 #25)も負けじとチャンスを作りだそう」と、全員で認識を合わせて、後半へ臨む。

ハーフタイムに前線の選手を2枚入れ替え、変化を加えてきたVONDS市原FCが開始早々にチャンスを作る。相手の左サイドからサイドチェンジをされ、右サイドハーフの11番がカットイン。左足でファーサイドに見事なミドルシュートを叩き込まれ、先制を許す。

なんとか攻勢に出たいCriacao Shinjukuだったが、後半13分米原(#15)が2枚目のイエローカードで退場。やむを得ず前線で体を張り続けた原田を下げ、センターバックに黄を投入。1人少なく、相手にボールを持たれる状況が続く非常に厳しい戦いを強いられる。

攻撃の選手を次々と投入し、最後まであきらめずにゴールを奪いに行くが、1人少なく攻め手を欠いたCriacao Shinjukuは、VONDS市原FCの牙城を崩せぬまま試合終了。2試合連続無得点で、2連敗を喫した。


● レビュー担当選手コメント
いつもCriacao Shinjukuを応援いただきまして、ありがとうございます。黄 誠秀です。

2試合を終えてみて、昨年の上位チーム相手に良く戦っているとも言えるかもしれません。ただ、目標にしているところから考えると、とても不甲斐なく、数段のレベルアップが必要なのは明らかです。

一方で、自分たちがこれまでやってきたことは決して間違いではなく、数回負けただけで自分たちを疑う必要はないと思っています。大事なのは全員で、同じ方向を見てやり続けること、一つ一つ積み上げていくことです。

次節こそ、勝利できるようにもう一度、チーム全員で良い準備をしていきます!引き続き、応援よろしくお願いいたします。

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