Criacao Shinjukuは7月31日、木村屋總本店のほか、新宿高野、中村屋、文明堂東京を加えた4社と共に、こども食堂の開設・運営支援を行う一般社団法人感動こども協会に、約300個のパンなどを寄付いたしました。
6月7日、国立競技場で行われたJFL第11節 vs FC ティアモ枚方戦で、「新宿の日」特別企画として、木村屋總本店・新宿高野・中村屋・文明堂東京の協力のもと、「パン食い競走@国立競技場」をかけっこ教室の内容の一部として開催しました。
そして、この企画にご協力を頂いたパン食い競走協会の設立の目的である「楽しいパン食い競走文化を広め、パンを通じて幸福を配り、世界平和を実現する」という想いのもと、競走参加者とほぼ同じ数の約300個のパンなどを感動こども協会に寄付いたしました。贈呈する場として、同協会の会員であり、運営支援する「沖縄料理専門店 う〜みや飯田橋神楽坂下」を訪れました。
参加者
木村屋總本店 代表取締役社長 木村光伯
新宿高野 常務取締役 髙野芳由樹
文明堂東京 代表取締役社長 宮﨑進司
中村屋 代表取締役社長 島田裕之
Criacao Shinjuku 競技企画運営室/地域共創室 峰尾隼人
一般社団法人 感動こども協会 代表理事 野中知明
うーみやスマイルこども食堂(株式会社アムズシーヴイエス運営) 代表 大庭正広
パン食い競走協会/株式会社Deportare Partners 上山開