Criacao Shinjukuは、JFLの中断期間に入った7月22日に、2024シーズンを共に闘う法人パートナーの方々に向けて中間報告会を開催しました。京王プラザホテルの宴会場に、 55社・団体から82名の方々にお集まりいただきました。
代表の丸山の挨拶から始まり、孝天志株式会社代表取締役の池田孝二郎様に乾杯のご挨拶をいただきました。
その後は監督の北嶋から最下位でシーズンを折り返しながらも、着実な成長を遂げることができた前半戦の振り返りと、後半戦への意気込みを語るプレゼンテーションがありました。
選手たちも参加したブラインドサッカーを用いた交流や歓談などで、参加者同士で新たな繋がりも生まれ、会場は温かい雰囲気に包まれていました。
その後は、SOMPOホールディングス株式会社人事部部長の山本健二様、大日本印刷株式会社価値創造推進本部価値創造推進事務局長の清水雄二様、代表の丸山によるトークセッションを行い、2社が今季からパートナーとなった経緯やサッカーを超えたCriacao Shinjukuとの関わりについて語りました。
最後は選手を代表してキャプテンの須藤が挨拶し、シーズン後半戦での逆襲に向けパートナーの皆さまと再び一致団結し、約1時間半に及ぶイベントを終えました。