Criacao Shinjuku Procriar 退団選手コメント

Criacao Shinjuku Procriar 退団選手コメント

2020シーズンをもって退団することを決めた、5名の選手のコメント。ベテランから若手まで、退団を決めた理由はそれぞれですが、彼らの想いは2021シーズンを戦う仲間に引き継がれていきます。

 

徳島 稔(とくしま みのる)

◾️ 背番号:33
◾️ ポジション : DF
◾️ 生年月日 : 1987年9月12日(33歳)
◾️ 身長 / 体重 : 176cm / 71kg
◾️ 出身地 : 埼玉県
◾️ 経歴 : 立教大学サッカー愛好会→Criacao→Criacao Shinjuku Procriar
◾️ 在籍:2009年~

仙台への転勤もあり、2020年シーズンをもってクリアソンを退団することになりました。まずは、ここまで応援してくださったすべてのかたにお礼を伝えさせてください。本当にありがとうございました。2009年に、大学の先輩である丸さん(代表 丸山)に誘っていただき加入しましたが、普通にサラリーマンをやっているだけでは経験ができないような痺れる試合を何度も味わい、テレビの前の存在であった Jリーガー、監督、体育会出身の選手たち、他の大学のサークル出身者と出逢うことができました。サッカーに対する考え方や人としての在り方まで学ばせていただき、僕の人生を豊かにしてくれました。感謝しかありません。大袈裟ではなく、人生を変えてくれたと思っています。心残りなのは、キャプテンを2回務めたProcriarを、東京都1部リーグに昇格させることができなかったことです。2019年からトップチームと別れて活動することになり、選手だけで、みんな平日ガッツリ仕事をやりながらもすべてを運営し、練習メニューを考え、試合に挑みました。昇格はできませんでしたが、選手たちが自ら考え行動できる素晴らしい組織を作れたと思っています。昇格の夢は、覚悟を持った選手に託します。2009年から2020年までの11年間、苦しかったり辛かった経験の方が多かったかもしれません。でも、その場面場面で逃げることなく、真正面から向き合ってきました。また、どんな状況であっても仲間を怒鳴り付けたり、否定したり、誰かのせいにしたことはありません。仲間を信じ、理解しようと努め、誰がが引っ張るのではなく、組織が一体感をもって勝てるような雰囲気を作ることを考えてきました。クリアソンのユニフォームを背負ってプレーする中で、仲間から、そして対戦相手から学び、今では僕の信念となっています。仙台へ転勤となりましたが、2021年シーズンは仙台のチームでサッカーを続けます。「どこでプレーするかではなく、どうプレーするか」プレーする箱は変わりますが、僕自身はクリアソンらしく、ぶれることなくプレーします。退団はしますが、これからもクリアソンファミリーとして関わっていきたいと思っています。本当に本当にありがとうございました!!

 

田中 一輝(たなか かずき)

◾️ 背番号:19
◾️ ポジション : MF
◾️ 生年月日 : 1986年9月15日(34歳)
◾️ 身長 / 体重 : 160cm / 55kg
◾️ 出身地 : 東京都
◾️ 経歴 : 立教大学サッカー愛好会→Criacao→Criacao Shinjuku Procriar
◾️ 在籍:2011年~

2020シーズンをもって引退をする決断をいたしました。簡単ではございますが、退団のご挨拶をさせていただきます。2011年の東京都3部リーグのときにクリアソンに加入し、2011年~2013年はCriacaoで、2014年からはProcriarで、10年という長い間プレーをしました。クリアソンに所属している中で、様々なことを経験する機会がありました。チームの運営の中心に携わることで、サッカーができる環境が当たり前ではなく、協会や運営委員会などのたくさんの方々の支えがあって成り立っているものだということを改めて強く感じました。2016年にはProcriarでキャプテンを務めさせていただきましたが、チームを牽引していく、まとめていく大変さを痛感しました。キャプテンとしてチームの結果を出すことができず、苦しい思いもしました。クリアソンでただサッカーをするだけでなく、様々な経験があったからこそ、一人の人間として、社会人として、大きく成長することができたと感じています。30歳を過ぎてからは、Procriarを東京都1部リーグに昇格させて引退をしたいという想いを持って、プレーを続けてきました。最後のシーズンとなった2020年は、コロナ禍でこれまでと同様にサッカーをすることが難しくなり、そんな中でもたくさんの方々の支えがあって何とかサッカーをすることができ、改めてサッカーができる喜びを噛み締めながらプレーをしていました。怪我が続き思うようにプレーすることができなかったこと、そのまま引退を迎えることになり昇格をするという想いを叶えることができなかったことは、心残りではあります。自分の様々な現状から、2021シーズンで、過去の自分を超える決意や覚悟を持つことが想像できなくなったため、引退をする決断をしました。昇格という想いは、2021シーズンを戦う仲間に託したいと思います。クリアソンに所属した10年間で、クリアソンを応援し支えてくださる皆様、一緒にプレーし戦った仲間、たくさんの方々と出会うことができ、本当に感謝をしております。今後はOBとして大好きなクリアソンを応援していきたいと思います。クリアソンの益々の飛躍と発展をお祈りしております。本当に長い間ありがとうございました!

 

飯塚 玄(いいづか げん)

◾️ 背番号:43
◾️ ポジション : GK
◾️ 生年月日 : 1994年4月20日(26歳)
◾️ 身長 / 体重 : 174cm / 69kg
◾️ 出身地 : 東京都
◾️ 経歴 : 立命館大学体育会サッカー部→Criacao Shinjuku Procriar
◾️ 在籍:2017年~

今シーズンをもって、退団することにいたしました。まず4年間、チーム、私に携わっていただいた方、本当にありがとうございました。クリアソンに出会ったのは大学3年生のときで、その際、クラブにどんな選手が在籍しているのか、どんなことを大事にしてやっているのかを聞き、心の中で「僕もこの組織に入りたい」と思ったことを、6年前のことですが、よく覚えております。初めての練習では、とても優しい人ばかりで、かつ社会人で仕事があるにも関わらず、100%で練習に臨む姿を見て、心から私もこの組織の一員になりたいと思いました。それから4年、私の社会人生活の中には、ずっとクリアソンの存在がありました。一方で「4年間、ずっと(チームに入ったばかりの)あの頃の気持ちでやれていたか」と自分自身に向き合って考えると、正直、その気持ちでやれなくなってしまっているところがありました。社会人サッカーには、自分で区切りをつけないと、学生時代のサッカーとは違って、ズルズルとできてしまうところがあります。私自身、ズルズルとただサッカーをやってしまっているなと思いました。このまま「クリアソンでサッカーやってていいのだろうか」「このままで自分はいいのだろうか」そう考えたときに、思い切って「チームを離れる」という選択肢を選びました。サッカーは大好きです。クリアソンは大好きです。ですが、自分ももっと「自立」した人間にならなくてはいけないと思いました。クリアソンには「自立」できている人がたくさんいます。私もその人たちに負けないよう、生きていこうと思います。チームは離れますが、クリアソンで学んだこと、気づきを無駄にしないために、私は頑張ります。4年間本当にありがとうございました!!!

 

城 直輝(じょう なおき)

◾️ 背番号:16
◾️ ポジション : GK
◾️ 生年月日 : 2000年3月24日(20歳)
◾️ 身長 / 体重 : 185cm / 75kg
◾️ 出身地 : 北海道
◾️ 経歴 : 亜細亜大学体育会サッカー部→Criacao Shinjuku Procriar
◾️ 在籍:2019年~

2020シーズン限りで、Criacao Shinjuku Procriarを退団する決断をいたしました。この場をお借りして挨拶をさせていただきます。2019年の途中からチームに加入した当初は、チームに馴染めず貢献もできない、ただいるだけのプレーヤーでした。ですが皆さんのオンザピッチ・オフザピッチの姿勢には、自分自身の足りていない全てが体現されていました。特に森さん(Procriar #26 森一樹)の、試合に出ても出ていなくてもチームのために声を出し続けている姿に、私は気づきをもらいました。今まで自分のことしか考えておらず、チームや他人のことに向き合えていなかった私を変えてくれるきっかけを、ここで見つけることができました。2020シーズンは、チームの試合運営に関わる仕事をし、1部昇格とはなりませんでしたが、試合にも出ることができました。。他の皆さんと比べるには恐れ多いですが、チームに貢献することができたと言える気がします。来年は大学4年となりますが、あと1年は勉強を頑張ります。小学校1年生から続けてきたサッカーは、一旦ここでストップです。ですが、社会人になって、またサッカーをやりたいと思っています。それは東京でかもしれませんし、他の場所、もしかしたら外国かもしれません。ですが、ここで学んだ多くのことは、どこのチームやどこの場所でも通用することだと思っています。ここで学んだことを忘れず、また日々積み重ねていきたいと思います。改めて、クリアソン、そしてProcriarに出会えて良かったと思っています。次会うときには、もっと成長した姿を見せれるように頑張ります。本当にありがとうございました。

 

捧 晴海(ささげ はるみ)

◾️ 背番号:18
◾️ ポジション : MF
◾️ 生年月日 : 1999年5月12日(21歳)
◾️ 身長 / 体重 : 177cm / 68kg
◾️ 出身地 : 新潟県
◾️ 経歴 : 専修大学サッカー愛好会→Criacao Shinjuku Procriar
◾️ 在籍:2020年~

2020年シーズンを持ちまして、チームを退団する決断をさせていただきました。1年という短い間でしたが、私に関わってくださった方々に感謝を込めて、挨拶をさせていただきます。まず、私がProcriarと出会うきっかけをくださったのは、高校時代の先輩の若杉さん(Procriar #10 若杉 俊介)です。私がサークルを辞め、本気でサッカーが出来る環境を探していることを知り、すぐに声をかけてくださいました。正直、私はどのようなチームなのかも全く分からず「サッカーができればいい」という感覚でチームに加入しました。そのような心構えで加入してしまったこともあり、この1年間チームの皆様にはかなりご迷惑をかけてしまったと、不甲斐ない気持ちが大きいです。ですが、そんな自分に温かく接し、ときには厳しく叱咤してくれました。本当に感謝の気持ちしかありません。1年間という短い間でしたが、たくさんの思い出もできました。その中でも、長距離移動の車での時間が、私を人間として豊かにしてくれる時間でした。いつもベテランの方々と同じ車で時間を共にし、将来のことについて相談にのっていただき、私が点を決めたときは自分のことのように喜んでくださいました。そのすべてが、私の心の支えになりました。そしてベテランの方々にはProcriarの意地やプライドを見せてもらいました。チームの理念を体現しているベテランの方々の姿はとてもかっこよく、自分もそんな大人になりたいと心から感じさせていただきました。この1年間は、私のサッカー人生、そして一生涯の中でもとても貴重で価値のある時間でした。私に関わってくださったすべての方々には本当に感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうございました。今後もクリアソンの発展を心よりお祈りしております。

 

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