Criacao Shinjukuと木村屋總本店・中村屋・文明堂東京・新宿高野の4社は10月3日、新宿区社会福祉協議会を通じて同区内の子ども食堂に、各社が用意したあんぱん、カステラ、どら焼き、メロンパンなどを330個寄付しました。

6月15日、国立競技場で行われたJFL第12節 vs いわてグルージャ盛岡戦で、「新宿の日」特別企画として、木村屋總本店・中村屋・文明堂東京・新宿高野の協力のもと、「ぱん食い競走@国立競技場」をかけっこ教室の内容の一部として開催。当日は多くの親子が笑顔で参加しました。

そして、この企画にご協力を頂いたいっ“ぱん“社団法人ぱん食い競走協会(設立準備中)の設立の目的である「楽しいパン食い競走文化を広め、パンを通じて幸福を配り、世界平和を実現する」という想いのもと、競走参加者とほぼ同じ数の330個のパンなどを新宿区内の子ども食堂に寄付しました。
この企画が行われたのは、昨年に続いて二度目です。10月3日には、新宿区社会福祉協議会で寄付の報告と懇談を行いました。
【訪問メンバー(敬称略)】
木村屋總本店:上野 仁、山口 一彦
中村屋:島田 裕之、中山 義則、熊谷 賢一
文明堂東京:宮﨑 進司、牧野 賢太郎
新宿高野:髙野 芳由樹
Criacao Shinjuku:峰尾 隼人

