木村朝妃です。株式会社Criacaoの広報になりました。

木村朝妃です。さかのぼること約10か月、株式会社クリアソン(通称:カブクリ)の広報になりました。
初心者ながら、がむしゃらに向き合った数か月。やっと、広報としての自我が芽生えてきた、今日この頃。

広報室を取り仕切るけんもさん
「広報放浪記でも書いてみれば?」とご提案を頂き、
わっくわくしたのでこの数か月を言葉にしてみようと思います。

初回は3夜連続でお届けしようと思います。
(おいおい、そんなにもったいぶって大丈夫なのか、私)


「スポーツの価値を通じて、真の豊かさを創造し続ける存在でありたい。」な想いを持ち、
大手飲料メーカーから、ドベンチャー企業に入ることを決断しました。

インターンとしてジョインする直前、
某役員『あさひ、広報興味ある?』
私「はい!」
そう答えた数週間後には広報になっていました。

驚きはありつつも、
広報って響きなんかいいやん。わくわく
CM作ったり、記事書いたりするんよな。わくわく
と、言葉通り脳みそお花畑で新生活が始まりました。

パンドラの箱、開封しました

迎えた初めての全社広報会議。

上司の皆様『クリアソンチャネルを動かしてほしい』
私の心の声「え、クリアソンチャンネルって1年前から更新止まってるやん」
『あとFacebookも』
「クリアソンってFacebookのアカウントあったんや」
『人が多くなって、事業部も分かれてきて、仕事見えづらくなってるから見えるようにしてほしい』
「事業部間連携って広報なんか?人材開発部とかちゃうの?」
『パートナーの早川さん(広報のプロ)とも協力して頑張ってね!そんな感じでよろしく!』
「パートナーってなんやねーーーーーーん」
※大誇張してます。(忖度、忖度っと汗)

と、大パニックかつとにかく、右も左も、上も下も、前も後ろも(もうええわ)、
わからず、広報生活がスタートしました。

そういえば、Y崎大先輩には「パンドラの箱、開けちゃったね」と言われたなあ。。。

第2話に続く