「視覚障がい者と健常者がサッカーを通じて混ざり合う社会を築く」~Criacao Athlete College Vol.16~

2018年2月27日(火)
第16回目となるアスリートカレッジには 特定非営利活動法人日本ブラインドサッカー協会 事務局長 松崎英吾氏 にお越しいただきました。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの公式種目の一つであるブラインドサッカー。日本では2002年に協会が設立され、現在は45カ国以上の国が国際連盟に加盟。パラリンピックの出場国は8チーム。


【特定非営利活動法人日本ブラインドサッカー協会事務局長 松崎英吾氏】

2007年に当協会の事務局長に就任した松崎氏。それまでには無かったビジョン・ミッションを創り、ビジョンに基づく事業を実施してきた松崎氏。障がい者に対するスティグマ(負の烙印)は誰もが持ち合わせているかもしれない、でもそれはその個人の問題ではなく、普段の生活の中で出会う機会が無い、もしくはどんな出会い方をしているか、によって形成されるもの。ブラインドサッカー協会は、サッカーを通じて、障がいと笑顔で出会える機会 ”スマイリングアプローチ” と、競技として魅力のある ”エクストリームコンテンツ”。 「体験と観戦」のできる場所を大切にしながら事業を展開している。2014年の世界大会では障がい者競技団体単独での実施では日本で初となる有料観戦を実施。初めは不安もあったが、9日間で1万人弱の観客が来てくれ、スタンドを埋め尽くしてくれる大きなマイルストーンになった挑戦と語る。

他にも、自分自身の障がいとの出会いの原体験、協会内の売上構成や、国際機関の理事になった経緯と裏話しまで、お話しいただきました。

2018年3月21日(水)〜25日(日)にはワールドグランプリ 2018 が東京都品川区の天王洲公園で開催される予定
2020年にメダル獲得を目指す日本が、世界の強豪国を相手にどれだけ闘えるか、是非ピッチに足を運んでみて下さい!

日本の初戦  3月21日(祝・水)14:00 キックオフ VS イングランド
ワールドグランプリ2018チケットガイド


【CACパートナー (株)アセットリード社員メンバー】【関西から参加してくれた今春より社会人になる体育会系メンバー】